白花ユニバース一作めの白花冥幻譚ですが、星海社FICTIONS新人賞、という戦場に送り込みました。
結果、一行コメント扱いとなりました。
一次通過相当? ということでしょうか。
https://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa045/01/01.html引用です
"大吟醸のような、あるいは中国の白磁のような作品です。〜ファンタジーとしての売りどころに直結するような「つかみ」。今のままですと、「純度100%」であるという作品の美点と裏腹の〜〜候補作に取り上げるか大変悩みましたが、実力のある方だと思い、あえて今回は1行コメントと〜"
ということでいただきました。講評オープンなの、おもしろいですよね!
今日び、真正面から物語をガチ書いてますが、そこは純度100%として伝わってよかったです。
それでもわかりやすさ、掴みが弱いわけですね!
(でもあんまり作風は変えない)
星海社FICTIONSさんは何となく合ってる気がするので、打ち込み続けるのもいいかもしれません。白花銀狼譚あたりも、、