殺伐としたものを書いてきたので、ほっこりしたものを書きたくなりました!
そこで、白花ジャーニーというものをはじめてみました。
連作ポエムSSで、あんまり物語性がなく、感覚で読むやつです!
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https://kakuyomu.jp/works/16818792438275401760詩情で綴る和風ファンタジー。巫女の甘菜の不思議な冒険
(ほとんどポエムの散文的読み物です)
十三歳になる見習い巫女の甘菜(あまな)は、縁(えにし)を結ぶべき神様を求め、『狭世(はざまよ)』に潜る。
甘菜は狭世にいる、いずれかの神と縁を結ばなければならない。
けれど、さまざまな特徴のある狭世は、予想だにしない様相を呈する。
不思議で美しくも、ときに恐ろしい……。
そんな潜航の日々の中で、神様探しの旅は、どこにたどり着くのか。
緩く思い出したように更新予定。
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こんな感じですが、白花神話の狭世をほっこり巡り、様々な神域などを訪れるお話です。
スロー更新だと思いますが、意外と描かれなかった、様々な神様や領域を見られるかも知れません!
というか、いろんな領域を一巡する、地味に結構掘り下げた話になるかと……