地元浜松から東京へ……
名物うなぎに、晩酌セット……
帰ってきてから、まさかのクリームあんみつ!
(三軒茶屋 老舗)
これはやりすぎか、、
涼しく甘味を食べながら、白花銀狼譚の血みどろバトルを描く!
と、こんな週末+一日を過ごしました。
ごちそうさまでした!
主人公について!
なんだか、僕のファンタジーものは少女主人公が多いのですが、、
泣きむし翠の退魔録 少年
滅びの国の魔女紀行 少女
白花冥幻譚 少女×おっさんw
白花ノ剣 少女
白花ノ幽姫 少女×少年
白花銀狼譚 主に青年たち(バトル趣味枠!)
なんとなくこの少女主人公比率について振り返ってみたのです。
そもそもジャンルがラノベなのか、ってのがあるのですが、今のところはラノベのフィールドでチャレンジしています。
そこで少年主人公にすると、『ある程度わかりやすいヒロイン』がいないとダメなのだ思います。けれど、それはそれで、僕としてはご都合ぽいヒロインが書きにくい!(好みとスキルの問題!)
そうして女主人公寄りになるのです。
で、かといって年上男子やイケメンに恋愛感情を抱く話もうまく書けない!(感情移入して書けない!)
その中で、女性作家の一般文芸ものとかは大好きなので、『恋愛要素を押しすぎない、少女主人公の文芸タッチもの』ってスタイルが生まれてきたのです。これなら書きたいものを書ける!
それはそれで、賞にもそういう『ラノベの中のライト文芸枠』があるっぽいので、そこに寄せている感じです。
本質的には僕の場合は、性的にはフラットであり、男女がほとんど関係ない書き方をしていると思いますが……(一部除き)
みなさん、主人公の性別を悩んだり、意識されたりするでしょうか、、
