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白花ジャーニー&白花銀狼譚、両進行…… 妙にジャーニーが書きやすい

今日はお休みでしたので、白花ジャーニー&白花銀狼譚を両方更新しました!

▼白花ジャーニー
https://kakuyomu.jp/works/16818792438275401760

▼白花銀狼譚
https://kakuyomu.jp/works/16818622172987809646


それにしても、白花ジャーニーはするする文章が出てきます。
ああいった、雰囲気で書いていく短いものが本来むいているのでしょうね・・
ゆえに短編を封印して、長編縛りをしていたことを思い出しました💦


白花ジャーニーはもう一話手元でストックを書きました。
水の神様→火の神様
と来たので、次は、風の神様のお話です!(というか、夜風の神)
ちなみに四大属性って、ギリシャ系の元素論でありファンタジーだと定番ですが、日本神話でも割と元素要素ありますよね。

水:ワダツミ、龍
火:荒神、カグツチ
風:シナツヒコ
土:イワツチヒコ

とか、、
まあ発想が似てくるのだと思います!
海外の精霊みたいなやつが、日本だと神様扱いであるだけで、本質的にたいがい似てる!
古代より海を超えて文化の交流はわりかしあるのです。



ちなみに白花銀狼譚はここから、『鬼のような展開』になって行く予定です🔥
いくばくかの救いはあると思いますが……


写真は水奈弥ノ神です。(midjourney作)

2件のコメント

  • 自然と文章が進む作品ってありますよね。
    アイデアの段階では優劣無いつもりなのですが、書いてみると筆が乗る作品とそうでない作品に分かれていく不思議😂
  • 我無師匠!
    そうなのです。
    たしかにあるのです。書きやすいやつと、そうでないものが、、

    書きにくいものは、僕の場合はバトル主体の場合なのかも知れません。
    こだわりが強すぎて、止まりがちなのか、、
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