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近況と紹介と小ネタと

突然ですが、好きな音楽家はモデストです。
モデスト・ペトロヴィッチ・ムソルグスキーが好きです。

好きな画家はエル・グレコ、ウジェーヌ・ドラクロワ。
そして、ルーカス・クラナハ(父)です。

ルーカスさんは、三代続けてルーカスさんです。
その為、息子基準で、(父)(子)と表記されたりします。
(父)の父も画家ですが、ルーカスではありません。
(父)の子が基準なので、(父)の孫は(子)になります。
意味が分かりませんが、並べると分かり易くなります。

ルーカス・クラナハ(父)
ルーカス・クラナハ
ルーカス・クラナハ(子)
こんなかんじです。

ルーカス・クラナハ(父)の凄いところは、揺るがぬ意思でしょうか。
当時女性は、豊満な肉体が美しいとされていました。
神話の女神さまでさえ、腰のくびれもなく、腹はたるんでいます。
豊かさの象徴とかなのでしょうか。
うちではこんなに食べてます。食べさせてますよ。と、いう。

それに対してルーカスさんは、ちいさ……貧……ひかえめな女性を描きました。
どことは言いませんが、ひかえめな女性ばかりを好んで描いていました。
自身の趣味だそうです。

周囲の流行に流されることなく、自分の性癖を見せつける勇気。
それが五百年、語り継がれるという偉業。
憧れますね。

そんな中世の芸術家とは、比べるべくもございませんが、こちらもどうぞ。
『【本編】女神の剣』253話、公開です。
あと10話あるかどうか。
そんな感じのクライマックス間近です。
何かのついでにでも、覗いてみてくださいませ。

好きな芸術家の紹介と、ルーカスさんの小ネタに、一話出来た近況でした。
『展覧会の絵』でも聞きながら、ルーカスさんの絵でも眺めてください。
ついでに、うちの短編でも如何でしょうか。
コレクションにショート&ショートもございます。
ごく短いものなので、覗いていってくださいませ。

2件のコメント

  • 『展覧会の絵』はたまたま10月に行ったオーケストラのコンサートで全曲聴いてきました。プロムナードが全曲の合間に差し挟まれるのかと思っていたらそんなことはなく、そうだとしたらちょっとダルいなと思っていたのでホッとしたのですが、油断していて後半何曲かは切り替えに気付かず、テーマ変わっているのに一曲だと思っていたりしましたね。

    クラナッハの絵は貧…という観点で見たことがありませんでしたが、言われてみれば、確かに…?
    私はピーテル・ブリューゲルが好きなのですが、やはり同業の長男と同名で(父)って書かれますね。
    次男のヤン・ブリューゲルも画家で子が同名なので(父)って書かれます。もうちょっと名前のバリエーション増やしてほしいですよね。
    ややこしや~
  • ちょっと偏ったネタにも、コメントありがとうございます。

    オーケストラだと、プロムナードは5曲でしょうか。
    4本のプロムナードで繋いだ、元々のピアノ組曲のバージョンが好きです。昔没後100年記念のCDを、海外から取り寄せて、ずっと聞いていました。
    曲の切り替えが、気付きにくいとこが、いくつかありますよね。

    クラナハさんは、小さいのが好き。
    という伝承は本当なのでしょうか。
    いつかイタコや霊媒師なんかに、聞いてみたいです。

    何故子を基準にせず、(子)(孫)とかでないのでしょうね。
    ジュニアとの違いも分かりませんし。
    それでもブリューゲルも良いですよね~。
    ヤン・ブリューゲルも好きです。

    音楽家や画家の話も、読んでみたいです。
    独特の世界での芸術家たち。
    楽しみに待っています。

    また何かネタがあったら、覗いてみてくださいませ。
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