カクヨムさん10周年おめでとうございます!←フライング。
自分の世界観を発表するというプラットフォームがあることで、人生に彩ができて楽しいです。
加えて、作家さん同士の交流が割と促される仕様というのは、いいですね。なんかもう小説発表の場というより、SNSの一種として見ています。
いやまあ……。
本気で書籍化を目指すというのなら、読み専さんたちを満足させるような物語を書くべきなのかもしれないと、思うんですけども。
まあでも結局、楽しんで書くことが一番ですね。変に気を遣うより、自分が真剣に考えた物語が、誰かに刺さるようであれば嬉しいな。
というか、楽しんで書かないと、なかなか伝わらないし。
シンプルに、そう思います。
・青春の摂取は、用法用量を守りましょう
とりあえず6話まで書きましたし、3月から「モブの青春」部門の受付が始まるはずなので、出すことにします。
悩む。何かと言うと、ジャンルに。
何故かというと、物語の要素配分が、けっこう絶妙なんです。
現代ドラマ51:ラブコメ49。ぐらいの配分。
めんどくさい。
自分の書き方がめんどくさい←自己否定やん。
モブの青春というテーマを守るため、あえてコメディ要素を押さえようとしたのに、無理でした。
陽キャキャラが絡むと、なんか物語が途端にラブコメっぽいテンションやトーンになる。
キャラが活きているという意味では、いいことなんですけどね。
とはいえ、ジャンルは現代ドラマでいきます。
テンションと勢いのラブコメが欲しい方の期待に応えるには、物足りないだろうと思うので。
で、現代ドラマに求める重厚感よりも、青春の葛藤と軽やかさは重視しています。
カクヨムのジャンルに「青春」というジャンルがマジで欲しい!
この物語は、ラブコメというには静かで、現代ドラマというには軽やかです。
青春が眩しい。強すぎる光に疲れてしまった二人が、青春をできるだけ回避しながら、ひっそりと生きようとする話。
モブという、何者かになることを、望まない立ち位置。青春の眩しさを、望まないけども、否定しない二人。
大きな事件はない、細やかで小さな世界。でも、歩くような速さで交流を重ねる、モブの日常こそ、目に見えない輝きを放っているように、思えるんですよね。
モブという名の青春について、自分なりに考えた結果なので、お付き合いいただけると嬉しいです。
5万字までには一旦終わりそうです。細やかでささやかな恋愛模様も、売りの一つです。
細やかだけど、共犯者として理解者のいる青春。送ってみたかったものですね。
主役になれないと思うからこその、ひっそりとした。けれどゆったりと近づく二人の尊さが、個人的に好きです。
多分月曜日から開始します(多分?)
(今夜は洗練された旨味抜群の鶏白湯ラーメンよ。いってらっしゃい)
