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男女グループで旅行に行ったら旅館の部屋が全員一緒だった

これ誰の視点で見るかによって物語ジャンル変りそうですね。

高校生とかならラブコメになりそうですし、大学生くらいだと成年漫画に。

ちなみに美人新妻視点とかなら絶対NTRだろこのシチュエーション(偏見)。

というかどうしてこんなタイトルかと言いますとね。

実話だからです。

いやあ、島根旅行とても楽しかったです(意味深)。

男女5人が同じ部屋。

何も起きないはずもなく……。

まあ結果だけ記しましょう。






何も、ありませんでした。

(こいつ本当に男なんだろうか)

なんで事実なのに小説の設定みたいなことが起きるのか。

旅行自体は出雲大社を散策し、稲佐の浜で映え写真を撮り、きらら多岐で少しだけ海に入り、水木しげる記念館で妖怪と戯れました。

うん、ものすごく楽しかったです。

きちんと鳥取名物牛骨ラーメンも食べましたし←お前はやっぱりラーメンか。

にしても、なんだか現実の方がおもしろい事態が起きるのはどうしてなんでしょうね。

男二人に女性二人。で、その女性のお子さんの五人旅行だったわけです。

そのお子さんにめちゃくちゃ懐かれました。

それはいい、それはいいんです。幸せな思い出をいっぱいつくって、楽しく大人になって欲しい。

でもですね、その子の親である、まあ友人の女性なのですが。





昔、ちょっと好きだったんですよねぇ。





気まずくもないし今更何も感じないですけど、なんだこの微妙な気持ち。

というか、そもそもこんな泊り旅行を許してくれるその子の旦那様の心が広すぎる。

僕がその立場だったら絶対嫌なんですけど。

だって、自分の奥さんが娘連れて男がいる中で泊り旅行行くんですよ?

NTR漫画の導入じゃないですか(偏見)。

二か月前の飲み会でその子の旦那様が初めて参加するってきいた時、僕は殺されるんじゃないかと思いましたもん←妄想。

ちょっとまたまとめますけど、昔好きだった子と旅行に行ったらその子のお子さんに懐かれた上に旅館では男女全員同じ部屋だったって出来事ですよ。

完全に小説かなんかやないか。

いやでも、そんな状態でも何も起きない関係性や信頼感があるということなんだなあと再認識しました。

そしてそんな逸脱するようなことは何も起きないと信じているその強さに、僕はきっと惹かれていたんだと再認識。

本当に失恋感とか切なさとかがあるわけじゃないし、もやもやともまた違う微妙な感情。

もうこれは物語に落とし込むしかないんじゃなかろうか。

でも私小説っぽくなるし、事実をもとにしているからうまくまとめられる自信が今回はないのです。

リアルの方が小説にしづらい。

いやもう、どうしよう。

男女の友情とは何か。

それを考えさせられる、貴重な出来事だった。





(そして今回はとても素敵な島根の海を)

6件のコメント

  • ご無沙汰してます。
    あんまり最近はいないんですけど、通知も切ってたりするんでアレなんですけど、ラーメンは苦手です←ゴメンナサイ、ケンカは売ってないです。
    でも、この島根の海の写真はとても素敵ですね。高校の修学旅行で美保関に一度行っただけですが、近況に書かれた内容と相まって、珍しく色々なことを思い出してしまいました。
    ちなみにリアルはほんと小説にしづらいと私も思います。事実は小説よりも奇なり、って正に。でも素敵な体験、ちょっと羨ましくもなりました。
  • うんNTRですね(末期症状)

    でも確かに、ちょっとドラマにできそうなシチュエーション(私には結末の落としどころが全然思い浮かばないけど)

    出雲大社行ったことがないから単車で旅行しようかなぁとか思ってたんですが、暑すぎて忘れてましたね。

    いい旅ですねー
  • 満つる様

    ご無沙汰してます。お久しぶりでびっくりしましたが、うれしく思います。
    ラーメンは苦手な人もいるため、気にしないでください(血涙)。

    美保関を調べてみました。なにこの素敵なところ! ちょっとまた行ってみたいと思いました。

    リアルは小説にし辛いを共感いただけてうれしいです。起承転結がそんなうまくはいかないですし、続いていくもやもやのような何かや中途半端さで人生が動いていきますし。それに個人的な感情が入るので書いては見ましたがしっくりこないのです。

    素敵な体験……。そうかもしれません。複雑なスパイスがあったおかげで、より楽しかったのかもしれません。
    近況ノートに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
    また行くかもしれません。
  • 久保様

    こんなになるまで、どうして……(泣)。

    落とせないんですよ。リアルなので。そしてオチがあるわけでもないので。ただその思い出にちょっぴり青春のかけらが混じっていたかもしれません。

    単車でとはなかなかタフですね。そちらからだとまだ名古屋からよりは近いとは思いますが、この時期は厳しいですもんね。

    旅はやっぱり好きです。

    近況ノートにも、そちらの地域にもまた遊びに行くと思います。
  • 発芽様

    近況ノートにまでお越しいただきありがとうございます。
    割と衝撃的でしたが、納得です。
    空袋を渡す意味や、じゃれ合うようなやり取りが意識するようになってからなくなることについて「リアルすぎる。すげぇ解像度だ……」って思っていました。
    なるほど。体験がきちんと糧になっているのですね。

    義兄妹はいないということを聞くと、それはそれで……真相はわかりませんが、兄妹仲が良いということは、いいことですね!

    実話を落とし込むことは本当に難しいです。会話もほぼほぼ実話なので、羞恥もあって一旦書くの断念しましたもん……結果書き終えちゃいましたけど。

    だからこそ発芽様の物語ではリアリティや息遣いを如実に感じたんだなあと改めて思いました。なので僕はとても好きです。

    実話同盟ですね!
    握手🤝
  • 発芽様

    あーびっくりした!
    そういうことであれば良かったです(良かった?)

    リアルが題材だと、落とし所というか結末というか、悩みますよね。
    僕は読後感という点では好きでしたが、発芽様が本当に描きたかったものかはわからないです。

    読者としてこの物語に願ったことは「成就して欲しいなあ」ですし、多分大多数の意見になると思います。

    でもなんとなく、本当は違ったんだろうなと感じます。

    仮にハッピーエンドでなくても、それはそれでいいんです。強いて言えば、そこに理解できる理由があれば。

    もやもやとしたリアルを描きたかったとしても、明確なハッピーエンドのみが読後感を爽やかにする要素ではないですし。

    公募に出す気がないので好き勝手言えますが、今回の僕の作品は何一つ進展などないので、無理矢理いい話風にしているだけですからね←おい。

    趣味で書いている勢なので無責任かもしれないですが、自分が面白いと感じるものを素直に出しつつ、でもその部分をわかってもらうためにどうするかという方向で考えています。なのであまり万人受けとか目指さないんですが、わかってもらう努力はしようとしています。

    みんなが喜びそうなものをなんとなく追求すれば書けるかもしれませんが、自分自身が書くことの価値を追求していきたいですね。

    長々と語りましたが、発芽様が本当にかきたいと思うものがあるなら、見てみたいなと思いました。
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