• 詩・童話・その他
  • エッセイ・ノンフィクション

寒夜が降りる。息白むほどに、鋭い冷たさの中でこそ、月冴ゆ

えーとあるきっかけがなければ、気が付かなかったことがあります。


なんでも肯定してくれる澄香先輩のお悩み相談部〜微笑みを灯すフィロソフィア〜
https://kakuyomu.jp/works/822139840438096384

学生審査員コンテストにも出しましたし、カクヨムコンに参加もしました。

そして、今は読みます企画ではしゃいでいるので、すっかり忘れていたんです。

自主企画に参加をしていないし、宣伝もしていない。特に伸びる要素なんてないのに、読んでいただけてお☆様までいただけて。

嬉しいですありがとうございます!

けど、導線はどこから?

ふと、思い出しました。

まさか……




第一回 さいかわ師走賞
https://kakuyomu.jp/works/822139839670676836


短編のエッセイで特別賞を受賞された経歴を持つ、犀川様がカクヨムコン参加の短編作品を読み、良かった作品については何かしらの賞を頂けるという自主企画。

なんと、「さいかわゴリ推し作品」の一つとして、選んでいただけていました。

ちなみに、同じフィールドで戦ったこよはるさん(戦友かよ)も選ばれてました。おめでとうございます!

豆はなこ様の快速賞には、アオノソラさん(やっぱり戦友かよ)も受賞だったため、嬉しく思います。おめでとうございます!

いやあ……(沈黙)。




気が付くのが遅れて、まことに申し訳ございませんでした←お礼の前に謝罪をするスタイル。




そして、選んでいただきありがとうございます。とっても嬉しいです!←順番がおかしい。

純文学的な作品で参加される方が多い中、完全にエンタメよりな上にWeb小説的な文章。そして現代的なタイトル。

現代の文化やタイパコスパ重視の世の中からすると理にかなっているというのは、僕も同意見です。

でもやっぱり、広大な世界観をたった一発で射貫いたり表現するような、端的なタイトルや硬派さが恋しいと思う気持ち、すごくよくわかります。

「白夜行」とか「砂の器」とか。あと、現代倫理では書けない、大江健三郎の「飼育」とか。何を飼育しているのかは、自分の目で確かめてくれ←昔のゲームの攻略本構文。

あとは意味深系。「少女には向かない職業」「たったひとつの冴えたやり方」「アルジャーノンに花束を」などなど。

今の時代にこのタイトルで出てたら、少なくともWebでは読まれないかもしれない。別に小説じゃなくたって、娯楽はいっぱいあるし。

で、何が言いたいかと言うと。





Web小説向けのタイトルや書き方ばっかりする必要なんてないんじゃ――!←最近の自分を全否定。





ゴリ推し作品に選んでもらえたことは嬉しいです。もちろん指摘を頂いた点は「やはり、隠しきれないものだな、己の未熟さというものは……」というなんか意味深なことを言うけど途中でやられそうなキャラみたいなことを呟きましたけど。

それでも、タイトルと内容の一致、軸の確かさを褒めてもらえたという点では、一つの正解に近いのかもしれないと、思いました。

でもなんだか、色々な作品を読ませていただいたことで、思ったこともあります。




もう、





我慢する必要、なくね?←据わった瞳





純文学が書きたいとは思いませんが、いつもなら削る過剰な表現も、少し飛び飛びになるような思考も、何が何だかわからなくなる接続詞の乱発も。

個性的かつうざったい思考も、スローとも言える書き込みも。全部全部、もう我慢しなくてもいいんじゃないだろうか。

読みやすさと摘まみやすさばかりを考えることに疲れたわ。

今後また物語を書くとしたら、もう我慢せずにもう少しだけ自分をさらけ出すような物語と文章を書いたらい。

たとえ、受けなくても←ここ重要。

人間であるし、評価システムがある以上、そして読者という相手がいる以上、形を整えたり読みやすくすることは、ある意味マナーだと思う部分もあります。

ただ、商業作品じゃないので、もう少しはっちゃけてみてもいいのかもしれないと、なんだか左右に振られながらようやく自分の場所に戻ってきたかのような、振れ幅抜群の面倒くささを感じます。

でも、それでいい。

マナーやルールを守り、自由に創作を楽しんで発表できる場所があるのだから。

今みたいな短文メインでキャラクター小説的な物語をもう書かないわけじゃなく、ジャンルや思いついた内容に応じて使い分けて行こう。
↑上記の文だけでこの近況ノートの言いたいこと収まるな!



・カクヨムの止まり木
https://kakuyomu.jp/works/822139842472242649


身を凍らせるような寒い夜になると、みんな悩むものです。
というか、純粋に冬って鬱傾向も強くなりますし(日照時間)。

人間そんなものです。何かをしてもいいし、しなくてもいい。

また寒波がやってくるそうです。

指先から冷えが広がり、やがては芯まで凍らせてしまいます。身体だけでなく、心も。

でも、そんな寒さの中でこそ、空気はゆっくりと流れます。澄んだ色彩が纏うから、月もより一層輝くのです。

冬の憂鬱と共に、美しさも感じてもらえる人が増えればいいな。



↑この近況ノートを書いている今現在、まだ本文を書いてないけどな。




・SKCなるものがあるらしい
Sophisticated Kakuyomu Championship

異世界ファンタジー
現代ファンタジー
SF
恋愛
ラブコメ
現代ドラマ
ホラー
ミステリー

4~6月頃に、上記カテゴリに2万字以下の物語で参加可能。自主企画ですが、各審査員の方にガチで審査をしてもらい、優秀作品を決めていくそうです。

ぜんぜん書く気が湧いてこないので、ひたすら見守る側に参加をしようと思いました。

で、そう考えてはや一ヶ月。

異世界ファンタジー ←そう言えばいつか書こうとしていたネタあったな
現代ファンタジー ←リメイクして書き直したい物語あった
SF
恋愛 ←チラっと考えてた展開あったわ
ラブコメ ←出オチにぴったりの流れが浮かんできた……
現代ドラマ
ホラー ←サイレントヒルfのせいでホラー脳に……
ミステリー ←ラーメン屋で起きるミステリー……ありやな!





あれこれ参加できるんじゃね?←手のひらクルクル。


既存作品でも参加可能なため、皆様も参加を検討していただけると嬉しいです。

よし、やれそうなら書くか。





企画が終わったらね←最優先

あなたの作品を紹介させてください はっぴねす
https://kakuyomu.jp/works/16818622172571541384





カカオ麺のラーメンです。





カカオ麺のラーメンです(天丼)。

6件のコメント

  • コメント失礼します。
    澄香先輩(勝手に略してしまいすみません)、大好きだったので嬉しいです☺️
    おめでとうございます!
  • 創作とは、自分の心象風景を形にするものなのだと私は思います。

    市場的に見れば正解・不正解はあるかもしれませんけども……、それでも自分の好きなものを書くということは何も間違っていない! と信じたいですね。
  • 書き方の部分、めちゃ共感しました。

    バチッと短いタイトルで、詩的なプロローグが書きたいんですよ!!

    絶対受けないんですけど!
    初見ブラバ理由TOP1(多分)なんですけど!

    そして、山場では熱い台詞を1,000字くらい喋らせたいんです!!(もはや朗読)
     
    いま、そんなヤツを書いてますが、めちゃ楽しくて熱中しています。絶対受けないんですけど(2度目)。
  • 蒔文歩 様
    澄香先輩達の物語を、好きでいてくれてありがとうございます。

    その言葉が、何よりも嬉しく思います。
    改めてありがとうございます!
  • 神山 様
    心象風景を形にする。価値観や考え方も滲み出てくるので、確かにそうかもしれないですね。

    市場的な正解と、商業的に考えるべきことは、プロの文章には求められると思います。

    チラシの裏にでも書くべきかもしれない、趣味の文とはいえ、やっぱりこういったところで出してみたいなと思います。エゴイスティック前回な物語も、誰かにわかってもらいたいんだろうなーと思ったりします。
  • 星太 様
    物語全体を表わしつつ、自分の感性や感覚を言語化してまき散らしたいですよね。

    おそらくブラバされると思うんですよ。読者さんが求めているのは自分の快楽であって、作者の快楽ではないと思いますし。

    ほぼほぼやってはいけないことだとわかっていても、やりたくなりますよね(笑)

    でも、まだ着手していませんがきっと楽しいんです。
    創作の楽しさを思い出す。
    ある意味初心に帰ることも必要じゃないかと、思ったりしています。

    やっぱり共感のできる意見、ありがとうございます。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する