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短編『二人の食卓、波待ちご飯』について

本作は、第1話朝ご飯、第2話昼ご飯、第3話夜ご飯という構成の短編小説です。

著者のもう一つの小説『レコードは廻る、スカートが揺れる――放課後のB面』を完成し終えたあと、思いついたものを勢いにまかせて一気に書いてみました。

短編の作中にはあまり詳しく出していない設定もしっかり作ってあるので、もし好評ならば、続編も書いて長編化することもあるかもしれません。

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