2部、最後まで読んでいただきありがとうございます。
2部で書きたかったのは、「外の世界との関わり方」でした。1部のマーケタは、店の中でできることを積み重ねていました。2部では、初めてライバルが現れて、外に向かって動かなければいけない局面が続きます。
クレメントというキャラクターを書いていて、一番苦労したのは「敵にしない」ことでした。同じ方向を向いていないけれど、悪人でもない。最終的に「対等なパートナー」として着地したとき、2部はここに向かっていたんだと思いました。
フィナが一度いなくなって、自分の意志で戻ってくる——ここが2部でいちばん大切にしたところです。送り出した側も、戻ってきた側も、前とは少し違う。その変化を、セリフで説明せずに書けたかどうか、ずっと気になっています。
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ここからお知らせがあります。
2部まではストックがあったため毎日更新できていましたが、3部からは執筆しながらの投稿になるため、**不定期更新**になります。更新ペースが落ちますが、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。
3部は**22〜26話**を予定していて、これで完結になります。マーケタがどこへ向かうのか、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
引き続き、よろしくお願いします。