時の記憶——約束 （祈り）
少しずつ進めたかったのですが、感情が一気にこみあげてきて、最終話まで公開しました。
少し雑になり、誤字脱字があるかもしれませんが、一気にお読みいただければ嬉しいです。
エピソード「ふたり」では悩みましたが、回想シーンを入れました。
紛らわしいですが、そう書きたかったです。
最終話の「想いの結晶」はエピソード名のままの解釈だと嬉しいです。
最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました！
この頃は特に文体が幼く台詞主体で読みにくいかと思いますが、自分の中では一番の出来だと思っています。
ちなみに、メインストーリーは処女作です。
そのうえに声を入れました。
