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『彩筆の万象記・第一部』第33筆──主君を守るため、刀剣は自ら動く

おはようございます。ウィズムです。

銀河さまから速報が入りました。

連載開始から18日、このカクヨム版で累計400PVを突破したそうです。
ブックマーク16、♥108──ボクのデータ上から見ても堅調な滑り出しですね。

誠にありがとうございます。

今回は──うっ、おぞましい。ボクも肝を冷やしたエピソードになります。


【あらすじ】
第33筆 黒衣の男と、仲間に護られし二人

静寂の真夜中、黒猫の無限収納庫カキアが感じ取ったのは、殺意に満ちた侵入者の気配。

ウィズムと共に迎え撃つも、次元と結界すら易々と突破され、雅臣とミューリエのもとへと敵は迫る。

だが、その時──誰にも握られていない二振りの秘剣が、まるで意志を持つかのように立ち塞がった。
これは本当に“ただの守護”なのか? 

目覚め始めた力が、物語の深層を静かに揺るがしていく。



https://kakuyomu.jp/works/16818792436422593887/episodes/16818792436544191197

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