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脱力中。

お疲れ様です。
お世話になっております、花まめ書房のじょーもんです。

いや、なんか、ビジネスメール風味にしたい気分なんですよ。

昨日、禁欲中尉(やっぱ酷い字面だな)書き切って、
すっごい脱力しています。

最終話で、一作目の彼女を彼岸へと見送りまして、描き切ったなーって。

今回は、後半になればなるほど、なろうのPVが落ちて行く。
だけど、描き切る、絶対書き切るって、伸びないなら、もう好きに書けばいいじゃんって。

その中で、書いてて楽しかった回。


↓外-二 日傘と海の午後
実は、AIの添削切って、100%私の実力のみで書いた回。
今の私って、素でどんな文を出力できるんだろうって、本気で試した回。
https://kakuyomu.jp/works/822139838305457478/episodes/822139841034625356


↓外-三 十銭白銅貨
内容のウケとか、読者の目を全部切って書いた回。
本当に、どんな展開になるかキーボード叩くまで分からなかった回。
でもたのしかった。
https://kakuyomu.jp/works/822139838305457478/episodes/822139841090628142


あと実は、第37.5話ってのが下書きであってですね……
R15の垣根を乗り越えて、AIの補助も切って、R18仕様で素直に全部書き出したんです。
それで気が付いたのは、私、別にR18書かなくてもいいな……
むしろ、R18を書かない方が、官能的だぞこれって……

禁欲中将は、私にそんな気づきと、開放感を最後にくれました。

どうせすぐに書き始めるんだろうけど、
10日休めたら褒めてください。

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