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転生 という傲慢。

もし、あなたが誰かに転生したとして。
その人の頭の中で、正気を保てますか?

私は、たぶん無理です。



皆さんは、自分のIQを知っていますか?
発達障害はお持ちですか? 程度は??

今日はそんな思考から、転生ってヤバイって気が付いたので、書いておこうって思いました。


えー、私は、IQは125です。
あまりに計算ができないので(高校入試で指を使って足し算をしていたくらいです)知的障害を疑って、20歳くらいの時にテストを受けました。
確か、計算とか数学的領域と、図形だかの分野が80で境界で、
他分野含めて平均すると125って、クソ凸凹の残念人間です。

発達障害は、ADHDを持っています。
小学校の時は、傘は7本、弁当箱4つ、机の引き出しはパンパン、上にも床にも物が山積み。教室の後ろの棚は私のもので占有されている……
という、なぜ、普通学級にいられたかわからないありさまでした。
小学校でノートをとったことは一度もありません。宿題も、数えるほどしか出せませんでした。

私は楽しく暮らしていましたが、周りには迷惑だったかな。と今は思います。
それでも普通に接してくれていた小学校のクラスメートには感謝です。
児童会長までやったから、嫌われていたわけではないと思いたい……


前置きが長くなりましたが、表題の事です。


例えば、私の頭の中は、常に思考が廻っています。
頭の中で、米津玄師の『IRIS OUT』が爆音で流れる中、
映画が二本くらい流れながら、
大阪のおばちゃん三人が、大声でおしゃべりしている感じです。

目に入るもの全てに話題が広がります。
小さな思考の破片が無限に膨らみます。
思い出は無限に上映されます。


一度だけ、ADHDの薬を服用して、この思考を止めてみたことがあります。

シーーーーーーーン

青灰色の凪……

発狂するかと思いました。

でもどうやら、それが、定型の人の頭の中らしい……


でさ、もし、私の中に、誰かが転生したら。

発狂するんじゃないかなってwwww


転生して、上手くやれるなんて、
自分の頭の中が、自分の脳の構造が、当り前で、誰もかれも同じなんて、
なんて傲慢なんだろうwww

そう思ったら、なんだかとっても愉快になってきました。

でも、まず自分の脳や身体の暴走を御するところからの転生ものなんて、楽しくないですね。

4件のコメント

  • 異世界転生ものの大半は「転生先の誰かの精神と並立する」んじゃなくて、入れ替わるから問題ないんじゃないですかね。

    じょーもんさんの場合なら、異世界の誰かになりつつ、米津玄師の『IRIS OUT』が爆音で流れる中、映画が二本くらい流れながら、大阪のおばちゃん三人が、大声でおしゃべりしている感じで、異世界でも生きていかれるような気がします。
  • だといいですね!

    「精神」という物が、自分を運営する「OS」だった場合は、積み替えた時点で脳構造や報酬系も書き換わって、無問題……。

    精神、自我、心、魂……

    それがいったい何者なのか、「転生」というファクターで考えると、答えが見えるかもしれないです!
    (いや、転生はファンタジー……)
  • おお!
    刻々、猛烈な思考速度で脳を使ってる方が、ここに居たー!!

    疲れやすいでしょ。

    んー。それが通常運転で、そう感じないかも知れませんが
    夕方帰宅して、電池が切れたみたいになりませんか?
    でも、それが正常です。
    脳を無意識に使える人なので、実は天才です。

    私は聴覚過敏だと、最近になって気がつきました。
    掃除機や洗濯機、工事の音とか、凄く苦手で……。
    なので、イヤホンが無理。全く使えません。

    転生ものは、作中人物になり代わるとか、記憶を共有とか、
    多重人格者ですよね。
    多重人格のパーソナル障害を持った方が身内に居て、
    それはもう、対応が大変でした。こっちがおかしくなりそうでした。
    なので、現実世界では、転生は無い!!

    私も、前世の記憶か?と疑う記憶を幾つかもってはいますが、
    恐らく、このままの感性の人が、前世でも生きていたのだと思います。(女の子の記憶です)
    私の長女は、インディアンの男性だった記憶があるそうです。顔に入れ墨をしていて、白人に追われて逃げきれず、殺される記憶があるそうです。(場所も鮮明に覚えていて、実際に現地に行って確かめたそうです。記憶の通りだった。)

    生まれ変わりが転生であるなら、人格はそのままだと思います。
  • 私の脳内、まさに「全自動洗濯機」が常にフル回転している状態ですwww
    生まれたときからこの騒音(笑)の中で生きているので、もはやこれが私の「静寂」なのかもしれません。

    でも、面白いことに読書や執筆に没入している間だけは、その荒れ狂うCPUがすべて物語の世界に1点集中されるんです。あの瞬間だけは、脳内の「洗濯機」がピタッと止まって、澄み渡るようなリラックス感がある……不思議ですよね。

    聴覚過敏、本当にお辛いですよね……。
    イヤホンすら無理なほどの過敏さ、その苦しみを想像すると、つい作家の性で「もし転生してその悩みを抱えた子を救う物語を書くなら……」なんてプロットが動き出してしまいますが、いけないいけない!不謹慎でした(笑)。

    でも、私も近くで喋られると自分の言葉が支離滅裂になってしまいます。
    私の脳は、外部の音を「背景」として処理できず、すべてを「メイン情報」として全力で拾いに行ってしまうので、たとえばインタビューされてても、横で大声を出されると、脳内の演算回路がショートして爆発しちゃうんですよね(´・ω・`)

    そして、前世のお話……!
    長女さんの「インディアンの記憶」を現地で確かめに行かれた行動力、凄まじいですね!本物だ……。

    実は私も、5歳の頃に「今世の家族とは別の家族」の話を友人にしていました。「あっちの両親を思い出したら、今の父と母に悪いな」なんて、5歳なりに気を遣っていたのを鮮明に覚えています。
    私の記憶では、18世紀末〜19世紀初頭のロンドンで、3~5歳くらい。水色に黄色いリボンのドレスを着て、フロックコートの父の背中を見ながら雑踏を眺めていました。早くに両親を亡くし、姉と貧しく暮らしながら20歳になる前に死んだ記憶です。

    転生者に中身が変わるって、外から見たら、多重人格ですよね…… 多重人格者の場合、発達障害やIQって、それぞれの人格で持っている物なのかしら……

    人格という物が、脳の信号ではなく、心や魂に付随するものなら、転生でも人格は持って行けそうですね!
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