ふと、文字数に関して思ったんですよ。
文字数って作品のトップに表示されるじゃないですか。
(。´・ω・) 確か、ルビの部分はカウントされてないな……
それでですね。空白とルビを使って試してみたんですよ。具体的には、
| 《ルビの部分》
↑空白
と打ってみて、文字数のカウントを見たら0文字。「これって短編の文字数規定を通り抜ける裏技になるな」と思ったんですが、
(。´・ω・) すっごく小さくて、見づらいの
全部、この手法で書けば(カウント上の)0文字作品が書けるわけですが、使い方は限定されるかな。思いつくのは「聞こえないくらいの小声で言うシーン」で使うことができるかな、といったところですかね。
「|――《小声セリフ》」や
「|……《小声セリフ》」
と自分は書いて表現していますが、これを、
「| 《小声セリフ》」
と書いて2文字削る。なんか他に使い方のアイディア無いかなと思うところです。
(。´・ω・) なにか使えるアイディアがあったらコメントにて教えてね。