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はすみらいと

@hasumiwrite
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詩・童話・その他
ホラー

11月30日
カクヨムコン及び計画の予定につきまして(いわゆる進捗)。
できるできないは、さておいて。予定計画に変更。カクヨムコン11 『新作その１』怪異×現代ファンタジー長編予定(１０万文字～)を短編(１万文字以下)へ変更。理由は前々から言っていた通りの要因。正直『永遠構想中云々』を０から書く方がまだ猶予がある。『永遠構想中云々』児童文学×ダークファンタジーエクメーネや怪異宅配便よりずっと前にほぼほぼ世界観など完成していたが、物語を完成させないことには何も始まらない。のでな。失敗しようと書ききりたいゆえ。『存在しない続編』連作短編　怪異『新作その１』よりは筆が進む、たぶん。 kACなどお題ややる気があれば短編は参加予定。保留『それゆえに奇譚』短編集　ホラー完結(仮)状態。どうあがいても１０万文字になる気がしないが無理やり書くよりは、休めるべき時だ。唯一純粋なホラーより。 ↓以下のポストの補足である。 https://twitter.com/hasumiwrite/status/1994237142604648846?t=vx02V5NgaGHMWuvRxmM-3Q&s=19 毎度のごとく部門が未だに正解がわからないけど、ポジる。すべての未発表作品『作品名』は仮段階であり公開に際して変更する場合があります。
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9月10日
新作　短編集公開しました
タイトルも仮段階のまま今のところジャンルは不透明。勢い任せの１話完結型(単体)の短編(ショートショート)集四季患い(仮) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818792440257586399
9月1日
短歌群について
短歌群は一旦完結させます(短歌に関してはストック期間としてとめるのであって、まったくもってやめたいなとかではない)。それぞれカクヨム短歌賞１０首連作部門１首部門(１０首連作風、短歌集形式) に応募している作品。以下はそんな短歌群です。興味あればご一読いただければ幸いです。 https://kakuyomu.jp/users/hasumiwrite/collections/16818622176370929457
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7月20日
『ヒトクウイエ』完結しました。
角川学園ミステリー＆ホラー小説コンテスト【ナツガタリ'25】　学園ホラー部門応募作品『ヒトクウイエ』が、無事完結しました。最後までお付き合い頂きありがとうございました。ヒトクウイエ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176340660748 『ヒトクウイエ』に限らず、基本スマホから書いているため、書類風のページはPCからみると、たぶん崩れてしまうかと思うので見にくいです。なんとなくこの行は左寄せ、右寄せ、中央だなと思ってもらえると幸いです。
7月19日
『ヒトクウイエ』いよいよ残りわずか
角川学園ミステリー＆ホラー小説コンテスト【ナツガタリ'25】８万文字～１４万文字という条件の中。ほんとなら１０万文字は書きたかったのですが、というよりキリのいい話数にしたかったのですが、残るところ２話ほどとなりました。技量上できたこと、できなかったことがあります。自分の至らない部分や向き合うべき課題も見えてきたと感じました。この作品で現状できることは、すべてやれたように思います。残すところ２話(１話＋１)ほどですが最後までお付き合いいただけたら幸いです。はすみらいと単体作品 ↓ ヒトクウイエ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176340660748
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7月11日
最終章　第４話『ヒトクウイエ』に使われた図面
最終章　第４話内でエントランス扉に施したおおよその図面文章だけではわかりにくかった可能性を加味して画像を添付画像では(端末の環境的問題から)点線ですが基本的に直線です。当初、２つ案が、最終的にシンプルな方を採用
6月18日
『ヒトクウイエ』人物名の反映
『ヒトクウイエ』の、アルファベット表記だった、登場人物の名前を割り振り、本編へ反映しました。ルビは名前、名字それぞれ、初表示時にのみ振っています。そのため各エピソードの文字数に変動がありますが、内容は一部のミスの修正までで変わりないです(ニュアンスが変わった部分はあるかも)。カタカナ表記など試した結果、漢字表記が納得するのはなんでなんだろう。他の長編全部主要人物漢字表記にしているからだったりか。男子高校生なつき　みなとＡ　夏樹　湊　ひなた　ゆうきＢ　日向　悠樹　　あさひＣ　朝陽先輩　やまとＦ　大和以上
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6月13日
『ヒトクウイエ』について
第１０話(仮)が現状、500文字前後のため。第１１話仮(→また第１１話確定でない理由は第１０話以降から第１１話の間に何話挟まるのかわからないので仮とします)を先に今日公開します。全体としてはストックが一定数あるのですが物語の進行上現段階で公開できない終盤やエピローグばかりのためすみません。
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6月4日
ナツガタリ　参加作品公開状況(随時更新　8/10)
ナツガタリ　角川学園ミステリー＆ホラー小説コンテスト【ナツガタリ'25】学園ホラー部門完結してます。ヒトクウイエ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176340660748 カクヨム短歌賞１０首部門地球の速度、置き去りの温度 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176349404883 １首部門短歌で綴る身の丈や - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176349379387 ワンショット - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176532588208 エンドロールが終わるまで - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176598908847 読むを詠む - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176726688357 非実在性短歌 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176792425145 華金は死語らしい - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176953378645 代わりに曲げますね？ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622177463046371 解くことがすべてではないでしょう。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818792435543234654 拝啓。迷妄海月、夜を泳ぐきみへ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818792436039086776 過去進行形の想いを閉じ込めておいてくれますか？ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818792436670174680 人生のBGM、脳内溢れ奏でるI'm only? - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818792437108888150 人生の境界線、友だちの動機はトリック？ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818792437610729576 草々、僕らは想像 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818792437824258236
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6月2日
連作短歌公開しました
カクヨム短歌賞１０首連作部門新作公開しました。学生時代を除いてはじめて短歌したけれど、短歌ってこれでいいのか。連作短歌とは？と思いながら作った短歌の中から選んだ連作短歌。正解がわからなーい。これでいいのか？たまに、地球の速度から転がり落ちた時、のことかもしれない。電子の海あぶいて泳ぐ　この航海　知らぬ名前できみが呟く地球の速度、置き去りの温度 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176349404883
6月2日
新作公開しました
ナツガタリ角川学園ミステリー＆ホラー小説コンテスト【ナツガタリ'25】学園ホラー部門『新作その２』改め『ヒトクウイエ』です。ヒトクウイエ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622176340660748
5月31日
更新ペースと新作の予定について
角川学園ミステリー＆ホラー小説コンテスト【ナツガタリ'25】に向け『新作その２(プロト名仮名)』(現在39,149文字)を初日から公開する算段でいるため。集中して下限までとりあえず、ある程度書き溜めたいので、『それゆえに奇譚』定期更新(週１)を優先度を下げる形で『新作その２』を優先順位繰り上げることにしました。余裕が出来次第、『それゆえに奇譚』を定期更新。それまでは不定期更新に変更とします。前回に続き、今回の更新の遅れ重ね重ね申し訳ありません。 https://twitter.com/hasumiwrite/status/1928458012236136870?t=dgqX7_grtZvqmvV5u4k9XA&s=19
5月23日
『それゆえに奇譚』定期更新が今回だけ遅れてしまう可能性が高いです
以下にもかいている通りの事情で更新が今回ズレるかもしれないので詳しくは以下リンクのSNSでも説明していますが。なるべく今後同じような事態にならないよう最善は尽くしますが、今回は間に合わないので前もって謝罪とさせていただきたく。申し訳ありません。・未だかつてないくらいの無気力状態による不調。今まででもっとも執筆できないくらい。・未だかつてないくらいの同時期にアイデアのポップアップと枯渇(ジャンルが重なってたりとかいろいろと問題点が多いのも要因→自業自得) 『それゆえに奇譚』最優先　ホラー　週１定期更新のため『新作その１』ホラーと現代ファンタジー　　次回のカクヨムコンテストまでに間に合うように優先順位３番目『新作その２』ナツガタリに出したいので次点ホラー　物語全体像はできているが細部の描写が捗っていない。おそらく今回の不調の元凶『永遠構想云々』ダークファンタジー・児童文学短編群やエクメーネ、怪異宅配便よりも昔から構想中のもの(現状いちばん古い)であるため。いずれ完成させられればいいので優先順位は最下位ただし、なぜか楽しさのあまり捗ってしまったため二番目の元凶。 https://twitter.com/hasumiwrite/status/1925922947388100745?t=_EWmbPW3_oGveyrYm4qv0w&s=19
4月23日
怪異宅配便　作中描写の訂正というかなにか
怪異宅配便　第１８話の、ところで云々の件。ふたりとも時間の流れやらに疎いところもあって本人間ではそういう認識なのですが。どう計算しても、作中の時間の流れから鑑みて未成年ではないと。なので、ふたりの誤認識だということを。この場で書いておかないと語弊があるなと、思ったので。作中の時間の流れであまり年齢に触れたくだりがないせいで(書類にはその書類作成時の年齢明記があるだけ)誤解をそのまま。弁解し忘れていたことに、今さら気づいたため。申し訳ございません。とてもわかりにくい描写で。犯罪を推奨するものではありません。
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3月28日
「それゆえに奇譚」更新しました
それゆえに奇譚　(とりあえず週1 金曜日固定) 新しい話を公開しました。続きものではなく単話型のため。どの話からでも読んでいただけます。気軽にどうぞ。第２１話　みなそこへある日の夜。窓の外に広がっていたあの光景。それ以来⋯⋯。それゆえに奇譚 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093085735400301
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3月26日
「それゆえに奇譚」の再開に関して
他の作品(怪異宅配便、単体短編ショートショート)の集中のため、一旦完結(更新停止)していた「それゆえに奇譚」を。他の作品が一段落したため再開する予定です。とりあえず、再開の目処としまして。・週に１度を目安に連載再開を予定しています。リハビリを兼ねているため、毎日更新は難しく。(一切、話のストックはありません) 　まずは週１間隔からの挑戦で。　難しいようであれば、隔週。　できそうなら週１を維持。　むしろ安定してくるのであれば週に数回。　　　　　　調子が良ければ毎日、という形で。やっていけたらなと思っています。
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3月18日
KAC第５回　KAC20255　作品公開しました
KAC2025　ラスト。三題噺「天下無双」「ダンス」「布団」ジャンル:ホラー(？) 短編(ショートショート) 念のためセルフレイティング設定。(直接描写はないけれど) 店主、感嘆。布団はダンスする - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622171296495674
3月16日
KAC20254　作品公開しました。　
ジャンルホラー書き出し指定　あの夢を見たのは、これで9回目だった。短編(ショートショート) いよいよ次のお題でKAC最後だ。引き続きがむしゃら、しゃかりき。とにかく全部やる。騙り語られ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622171172793429
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3月14日
怪異宅配便　完結
最後まで長々とおつき合いいただき、ありがとうございした。怪異宅配便の最終話を公開しました。現状公開できる最新話。最終話。２２０,４００字。怪異宅配便 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093087454842929
3月13日
198文字の短編(ショートショート)公開しました。
同居人いたずらバタフライ好奇心 Dear.(旧題:君) 病に溺れる町蝉時々爆弾、時限式ドッペルゲンガー今日もあの子は夢を見る(旧題:生き返るために) バーチャルゲーム地獄からこんにちは。と本来同時期に手書きしていた作品です。短過ぎて公開していなかった作品。 198文字しかない。壁 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093092938612382
3月12日
全作品カクヨムコン10落選
カクヨムコン10中間結果何度もスクロールしたけど。する前からそんな気はしてたけど。知ってたけど。わかってたけども。藁にもすがるよね。心臓に剛毛生えてほしい。来年も頑張ってみ、る。応募した作品長編怪異宅配便エクメーネ短編すべて
3月11日
KAC　第三回　作品公開しました。
お題:妖精ジャンル:ホラー(たぶん) 念のためレイティング設定してます。誰もが知ってるあれ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622170860036229
3月11日
怪異宅配便　カウント
怪異宅配便、残り話数。カウント残り４.５話残り４話とも言えるし、残り４.５話とも言えるし、残り５話とも言える。作ろうと思えばいくらでも作ることはできる作品。けど、ここが一度、迎えるべき終話。ずっと同じ作品に取りかかっていると、新しい作品や他の作品に取りかかれない。 ──────────────────── 後、純粋にカクコン落ちてた場合。２０万字超えて既に、中々応募先が無いのに。更に増えたら、もうね。見つからないから、全く無いになりそうではある。１０万文字中々超えないって思って苦戦してたのに、気づいた時には楽しくなってしまって。１５万どころか、１８万超えたあたりでさすがにまずいな。と思ったら後の祭りだった。２０万超えた瞬間「あっ、詰んだ？」ってなったからたぶんもうね、諦める他ない。いっそ、永遠に書き続けるという悪手もあるけれど。まぁしない、公開せずに続き書いたりはあるかもしれないけれど。そろそろ新しい作品考えたいなって、カクコン期間始まってすぐぐらいから言って進んでない。のでいい加減集中したい、同時進行でKAC皆勤しながら。自分の中ではホラー(ホラーファンタジー)のつもりだったけれど、ほんとのところジャンル不明になっちまったなあ！　っていうのがほんと悩み。カクヨムコン10の中間発表明日かあ。
3月9日
KAC　第二回の作品公開しました
公開させられました。自分自身にはめられた。エッセイを書かされるとはな！　背水の陣って言ってたじゃんかよお。書けたらエッセイは公開しないって話はいずこに。出来が納得いかねぇ。という理由で自分自身に却下されただけ！ KAC第二回お題:あこがれジャンル　ホラーあこがれの眼差し - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622170664918755 ジャンル　エッセイ？あこがれたもの - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622170592175967 KAC作品をまとめて格納するコレクション群 https://kakuyomu.jp/users/hasumiwrite/collections/16818622170718999217
3月4日
KACに合わせて公開しましたとお知らせするのを忘れていた
新作公開しました。近況ノートに書くのを忘れていた。 KACはすべて参加予定。お題次第では皆勤できないかも？ひなまつりに縁が無さすぎて難しかった。 KAC　第一回ひなまつりジャンル:ホラー 900文字『かたられた家』 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622170355066939
3月3日
怪異宅配便、イメージ画像描いてなかったなというだけの話。
今更過ぎる怪異宅配便のイメージ画像。怪異宅配便 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093087454842929 多くの内の差分４枚 https://twitter.com/hasumiwrite/status/1896385921714675862?t=5kDU0R2PU4CcdoCc2NbFAA&s=19 最終章の告知した近況ノートに別ver.の画像を追加(あまりイメージとは程遠いので差し替える予定)。
2月28日
怪異宅配便について
怪異宅配便も残すところわずかとなりました。前にも同じことを言ってたらすみません。３月１日から最終章(これといった呼称が無いので便宜上、最終章と呼称してます)を随時公開します。残り２０話にも満たないです。最終話は何度も書き直しというよりも、全体的に何度も最終章は構成等含め四苦八苦してこのような形になっています。どれがいいか悩んだ上で省略したりテンポ等意識し、色々な形で、この最終章は『物語』を提供したいという主旨によって構築しています。改善点等思うものはいくらかあって、それでも自分自身の現状できうる最大限の物語になったと判断の元に公開する、怪異宅配便最後の物語(一区切りとして、一段落がついたものとさせていただきます)。長々とありがとうございました。ジャンルは未だに自分自身よくわからないまま(広義のホラーもしくはホラーファンタジー)としてきたつもりであって。納得させられるジャンルの定義は知りたい次第。怪異宅配便、それゆえに奇譚、エクメーネ含め。まだまだ色々やりたいこと、書きたいことはあって。いつかそれらも書けたらなと思っています。ではでは。追記:最終章のイメージ画像を追加。
2月24日
怪異宅配便　こぼれ話その弐(思い出したこと)
　エクメーネが長編(１０万以上という定義で)夏ホラーだったのでかなり早い段階で怪異宅配便は冬ホラーにすると決めていた。　それゆえに奇譚が単話型(基本的に１話完結)短編集、カジュアルホラー苦手な人でも読めるを前提にしていたので怪異宅配便はエクメーネとそれゆえに奇譚の中間を目指して作成。ジャンプスクエアはホラー苦手な人がもっとも好まないので小説でそういう演出がそもそもあるなしに関わらずもう少しマイルドだけどもう少しホラー苦手でも読めるホラーを書くと決めていた(それゆえに奇譚程マイルドじゃなく)。ホラー要素は濃いめにと決めていた。　可能なら今まで入れなかった要素として戦闘描写や群像劇的な要素を入れることは決めていた。また、苦手なこと含め新しい挑戦をする長編作品にすることは決めていた。　エクメーネとは対照的な主人公にすると決めていた。(=プロトタイプ志野)が末端過ぎて進めにくいので志野の一部設定をベースに欄を作成。この時に欄を末端よりは上に変更(部下のいる立場へ)。　分岐点があるとしたらという前提のもと、エクメーネ主人公桜井が取った選択肢ではない選択肢を選んだ欄という構造。(とはいえすべてにおいて環境等が違うので全く同じ環境ということではない) わかりやすい対照的な部分は後天的霊感(的なもの)を持った人物と生まれ持った霊感ある人物という差を用意。ただし、どちらにしても対処する能力はなければという皮肉。　この時点ては欄はあくまでも一般人枠の予定で、試作版胡内がもっともちょっとだけ特殊な能力を付与していた。この時事務所組や陽や田口は存在せず欄以外に試作胡内(無口系の陽の女性的存在)、女性(性格的には現在の胡内さん)、吉岡となっていた。　　公開時点の最新話祭りは夏祭りではなく春祭り予定だったが浴衣に霊くんを着替えさせるくだりわを入れておきたい。こと+怪異事案イベントを差し込みたい(ついでに過去のイベントに関するものであれば尚良い、神社組の日常的なものもさっと入れておきたい)という理由から夏祭り？に変更へ。　ただし、欄が祭りの手伝いをするくだり(元々向いている人物ではないので午前中だけする予定だった)とそれを見た事務所組の会話、雅と欄のやり取りもカット。　作中描写していないが一応組織の制服的なものは複数存在する。　ただし、それを着用して一般人の家に訪問するのは浮くので事務所組は私服(フォーマル系)もしくはスーツ(或いはスーツもどき)。　本屋組は私服の上にエプロン(?)独立した本屋であって組織そのものに組してはいないことも影響。ただし、訪問する時は事務所組と同じスタンス。　宅配担当は制服着用することで浮かないようにするためジャケットやパーカー、つなぎ、キャップ等の複数の制服のいずれか着用が前提ではあるが、欄と志野は臨時(一時的)のため私服で行動が認められていた形に。　　欄が喋り方や相手の呼び方を変えるのには理由はあるが、周りからは気まぐれ程度に認識されている。(ある種の変人、変わり者というイメージが大抵の人間が欄に対しての印象。) 　極端に女性陣はま行の名前になっているが、作者の落ち度。完全に偶然。志野を反対から読むと熨斗、熨斗を反対から読むと志野になるががこれも偶然、後で気づいた。　　奥田夫妻は当初吉岡夫妻となっていたが、吉岡くんと名字が被ったため。吉岡くんに他の名字が馴染まなかったという理由で夫妻側の名字を変更。地域的には吉岡がわりと多い姓という逃げを作ることもできたが特に重要でもない設定を付与するのは納得できなかった。　プロトタイプでは数回辻本の下の名前を変更したり辰巳と入れ替えたりしたが最終的に辻本澪になった。すみれや詩織など中々馴染まなかったためと、プロトタイプでは志野主人公だったため。ドッペルゲンガーに関する依頼の依頼主の名前のせいでかなり苦戦した。　志野大樹は志望偽装後に覚醒して、あの能力を得る予定で。一件落着したし過去を精算したから悲惨な事件のことを考慮して改名フェーズが挟まれる予定だった。　辻本澪は当初荒れた性格の志野に馴れ馴れしい性格予定だった。　欄の過去の同期(先輩、後輩)を作成するに辺り新しく陽とプロトタイプから田合を流用。結果バランスの調整で田合がプロトタイプより一部性格に変更。結果ちょっとした問題児に。本当はもっと丸い性格だった。　また三人とも当時の互いに対するそれぞれの認識に齟齬がある。基本的に欄、田合、陽はバランスを意識した構成のため2:1に常に行動価値観などが別れるようになっている。特殊な場合だけ3:0や1:1:1になる。参考例肉弾戦暴力解決型(欄→時と場合による。田合)非戦闘(陽)。誰彼構わす斃す(欄)相手は選ぶ(田合、陽) 階級や立場を重んじる(田合→場合による変動的。欄)重んじない(陽) 異能あり(欄、陽)、無能(田合)など。　組織名も候補があった。　プロトタイプから組織自体の概ね設定は案外変更がほとんど無い。が、微妙に変更点として総括本部、エリア本部(地方単位)、エリア支部(都道府県単位)、所轄庁(市町村単位)、分署(駐在や交番てきな単位)があったが大幅に変更削除それに応じて一部立場も削除。すっきり！　このため、プロト段階から現在の形に変更するにあたり、志野は田合さんを分(署)長呼びから田合さん呼びに変更することになった。　　欄と雅は性格や容姿を含め対照的。　欄と陽は似てる部分がある。欄と陽には暗黙の了解のようなものが存在する。　欄と田口、欄とレンも似ている側面がそれぞれある。ので、欄の抱いている不快感苦手意識は同族嫌悪に近い。　欄と田合は、後輩へのスタンスが違うもののふたりとも面倒見は良い方。　陽には直轄の部下は存在しないが上司も存在しない。　欄と田合には部下は存在する。欄には上司は存在しない宅配以降存在しない状態。　欄は未だに適性は不合格だが、特殊事情として実行隊員同等の行動の認可がおりている。　欄は中立派によってある程度行動の自由や立場、権限が与えられている(Restate編前後から？)。これは派閥争い(過激派等)への牽制、抑止力としてのためであって欄のためのものではない。当人もそれを甘んじ受け入れている。　そのため田合より上の立場ではあるが、田合の傘下に入る形で自身が権限を乱用しないと遠回しにすべての派閥に宣言している形。
2月23日
怪異宅配便のこぼれ話(話をいくつかカットしたせいで描写も消えたこと)
https://twitter.com/hasumiwrite/status/1893484800545300827?t=Ig0Ttsdl0jh6big41WBxVg&s=19 も含めていくつか。番外編を書くほどではないけれど。知ってると解像度が深まるのでは～どうでもよいと判断したことを書くのもありかなと。毎回近況ノートが更新、公開報告ばかりではつまらないではないかと。自分自身感じたので一応試みてみた。作品のタイトルは元々決まってたが中身はどうせなら怪異と怪異ぶつけたら面白そう(ありそうで無さそうじゃね？と思ってプロトタイプ作成)からの今の内容に。タイトルありきでスタートという自分でもはじめての形。なので作品タイトルがウケる、ウケないに関わらず変更できなくなった。怪異事案対策専門機構は作中明記した通り国家(国)に一切関連(関与しない、与していない)しない単なる民間組織です、時を重ねるごとに肥大化したもので。元は小さな怪異に対処するために宗派、価値観の垣根をこえ形成されたコミュニティ。設定上、本部は近畿のどこかです。本部、エリア本部、支部、欄曰くの小さな単位。とあるけれど小さな単位は警察でいうところの駐在所や交番的な位置付けぐらいの認識です。わかりにくくて申し訳ないです。但し直接的に縦のつながりがはっきりせず。独立しているところも多いせいで=ではなく同程度という表現。また、所属して直ぐは本部で一定期間各部門所属、一定期間後、エリア本部派遣、支部派遣を得て小さな単位へ飛ばされる形。(ただし研究者、医療関係等は本部から移ることはない) 一部施設は本部、エリア本部にしか存在しない等設備面の差がある。また事務員にもランクや等級的なものがある等格差があったり。実地組の比較的年齢層が低いのは生命のリスクがあるからで。大抵の人は管理職等に異動することが多いです。実地組はそうでない人より短期間で怪異汚染の定期検診を行っているので、引っかかった人は他の部署部門へ移るもしくは表業務に移ることをお薦めされます。怪異被災プログラムは個人単位～家族単位まで多岐に渡りますが、資金面に限らず表業務に就くこと等いろんなほしょうの仕方を対象者に合わせてやってます。派閥争いとは色んな側面で発生してくるのは元々、退魔、祓い屋、神職、住職、等そもそも目的が同じでも価値観の相違や一般人(金や権力に目がくらんだ)等入り組んでしまった組織化して規模が大きくなりすぎたこと等色んな要因が重なり続けたまま時代を得たことによる弊害。それゆえに一枚岩ではない。鵜山家は中立派ですがあくまでも業務提携の関係性であって組織内には属していない特殊な家柄。鵜山家分家のひとつ兎山家(同じ発音をあてるのがゆるされている血筋で神社を管理する役割の家系かつ異能を持つことがほとんどない)はそもそも組織を認知はしていても基本的に関わらないし、介入もしない。かなり関係しない話だと志野は元々プロトタイプの主人公で荒んだ欄みたいな性格でした。が、末端の所属員だったりして話が展開しづらいため。余儀なく今の欄に落ち着く形になった(途端に筆が進んだ)経緯の関係上。欄の同僚(先輩)を出すに当たって一から作る余裕は無かったので、プロトタイプの主人公志野の上司田合を出した。その流れで同事務所の志野、辻本、辰巳を出すことになった結果大所帯になり。バランス調整で志野くんはプロトタイプの覚醒ターン後の性能(能力)かつ性格も変更するはめに。一人称も幼少は僕からおれに変更するくだりもカット。辻本も性格が変更といっても作中で影が薄いのはプロトタイプと同数に欄組を調整したせいで大所帯になってしまった結果。胡内さんと微妙に被るかもと判断したから志野と辻本は同期生になるけれど仮所属から含めると歴は志野の方が上。年齢は辻本が上、事務所に配属されたのが同時期です。なので同期だけどややこしい(プロトタイプから継続した設定)。欄は名前が中々決まらなかった。とりあえず名字をなんとかつけて欄(ませき)。だいぶ進めてやっと律という名前になった。今思うと良かったのか悪かったのか正直わからない。ただあまりかわいい系統にせず中性的なものがいいと思った。容姿が一番思いつくのが最後になって容姿描写できず苦戦した登場人物も欄。福呂(陽)もギリギリまで男性か女性か悩んだまま進めてました。雅を出すに当たって男性に確定。雅と陽も初期設定では双子の予定で志野が双子だったことと雅と欄が年齢近いのはいいけど陽にはもう少し離れてほしいという経緯から姉弟になりました。福呂と欄の互いの呼び方が変わるのは本人達の意図によるもので、ブレたわけではないことだけは明言しておきたい(かなり重要なことではあるが作中では、その事を本人達は口にしてないからややこしいけれど)。携帯電話=スマホです。特に意味はない。文章を書き進める最中にスマホと書くと浮いてしまったのであえなく、携帯もしくは携帯電話表記にしただけです。今のところこんな感じですかね？たぶんこんなものでしょう。もし気になることがあるとかであれば、コメント書いて頂けたら答えられる範囲では答えます。おそらく質問は無さそうな気がする。思い出したことがあればその内その２とか書くかもしれない。軽率にコメントとかであれば嬉しいかもしれない次第。
2025年2月4日
怪異宅配便　報告
Now Loading編、Restart編、Resume編に続きReloaded編終了しました。一段落といったところでしょうか。次編も、毎日1回更新してまいります。怪異宅配便 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093087454842929
2025年2月2日
怪異宅配便の投稿状況と執筆面の総合的な観点におきましての挨拶
長編作品(下限１０万文字)２作目　怪異宅配便 Reloaded編は2/3までにすべて公開できる予定です。特に登場人物紹介は不要そうなので無しで。突っ切ります。ほとんど次編もあらかた終わりまでは書ききれたかと思う次第です。　カクヨムコン10読者選考期間。あと少し頑張ってまいります。投稿自体は残りの話を１日１話尽力していく所存。第45回横溝ミステリ&ホラー大賞、カクヨムコン10参加したりと初めてのこと含め。いろいろと課題が見え、意味のある執筆になったなとカクヨム投稿１年目(？)なりに思う今日この頃。今年はもちろん来年も頑張っていくので。どうか温かくお見守りいただけますと幸いです。怪異宅配便 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093087454842929 短編 https://kakuyomu.jp/users/hasumiwrite/collections/16818093092500124681
2025年2月2日
短編公開しました。
カクヨムコン10【短編】現代ドラマ・文芸・ホラー短編ジャンル　現代ドラマ蝉時々爆弾、時限式 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093092938304441
2025年2月1日
短編公開しました。
カクヨムコン10【短編】エンタメ総合ジャンルはSF 病に溺れる町 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093092938209604
2025年1月31日
短編公開しました。
カクヨムコン10【短編】エンタメ総合部門ジャンルは強いていえばSF？バーチャルゲーム - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093092938440994
2025年1月30日
短編公開しました。
カクヨムコン10【短編】現代ドラマ・文芸・ホラー短編ジャンル　ホラー改題前は、君。 Dear. - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093092938153635
2025年1月29日
短編公開しました。
カクヨムコン10【短編】現代ドラマ・文芸・ホラー短編ジャンル　ホラー地獄からこんにちは。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093092938482041
2025年1月28日
短編公開しました。
カクヨムコン10【短編】現代ドラマ・文芸・ホラー短編ジャンルは強いて言えばホラー？好奇心 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093092938105427
2025年1月27日
短編公開しました。
カクヨムコン10【短編】現代ドラマ・文芸・ホラー短編お題で執筆!! 短編創作フェスお題【１０】【羽】【命令】から【命令】ジャンルはホラーかな。　ドッペルゲンガー - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093092938401033
2025年1月26日
短編作品公開しました。
カクヨムコン10【短編】現代ドラマ・文芸・ホラー短編お題で執筆!! 短編創作フェス第６回　お題【骨】ジャンルは強いて言うならホラー。朝の訪れ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093092866431998
2025年1月25日
結果について
第４５回横溝ミステリー&ホラー大賞一時選考落選しました。　ついでに誤字脱字の確認作業しています。私と飛鳥市の中の余白~エクメーネ~ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093083726742743
2025年1月20日
新規コレクションについて
カクヨムコン１０【短編】に投稿している作品群をまとめました。随時追加予定です。 https://kakuyomu.jp/users/hasumiwrite/collections/16818093092500124681 カクヨムコン１０長編部門には以下の作品を応募しています。怪異宅配便 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093087454842929 私と飛鳥市の中の余白~エクメーネ~ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093083726742743 興味が有ればご一読いただけると幸いです。
2025年1月19日
新作短編公開しました
カクヨムコン10【短編】現代ドラマ・文芸・ホラー短編お題で執筆!! 短編創作フェスお題【薔薇色】　ホラーえぐめの内容にしようか悩んだ結果あっさり系。切り取られた花 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093092079565475
2025年1月13日
短編作品を公開しました。
アナログ時代に作った未公開作品、改行を入れたので見やすくなってるかと。ジャンルどこにすべきかわからなかったので、とりあえずSF。エンタメ総合短編部門にしたけれどもどれも違う気がして困る。過去作品の大半がジャンル設定しづらい作品ばかりで困る。元々タイトルは、生き返るために。だったのを投稿するにさしあたって、今日もあの子は夢を見るに改題しました。カクヨムコン10【短編】お題で執筆!! 短編創作フェスお題【帰る】今日もあの子は夢を見る - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093091654114876
2025年1月5日
新作短編公開しました
カクヨムコン10【短編】お題で執筆!! 短編創作フェスお題【つま先】ジャンルはよくわかりません。ある価値観 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093091549903195
2024年12月25日
新作短編公開しました
新作ホラー短編カクヨムコン10【短編】お題で執筆!! 短編創作フェスお題【雪】雪の降る季節 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093090812840234
2024年12月19日
新作短編公開
手書き時代の過去作品お題【試験】お題で執筆!! 短編創作フェスカクヨムコン10【短編】応募作品です。ジャンルはたぶん強いていうならファンタジー？　童話系いたずらバタフライ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093090550559942
2024年12月5日
新作単体の短編　
新作　同居人公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093089802433240 手書き時代の作品を書き起こしました。一応家(部屋)系ホラーに分類されるのかな。違うか。短い作品なので読みやすいと思います。カクヨムコン10【短編】現代ドラマ・文芸・ホラー短編部門応募作品です。
2024年11月30日
カクヨムコン10　長編　怪異宅配便
新作　怪異宅配便カクヨムコン１０　ホラー部門出品しました。 152,520文字ストックあるのでストーリーが一段落するところまで適宜エピソード公開します！ https://kakuyomu.jp/works/16818093087454842929
2024年11月29日
長編新作について
本人がホラーと言い張ってるからホラーだと自分の中ではホラー部門かなんて思っていながら違うのでは？とも思う状況なので熟考して遅くても12/1にはカクヨムコンテスト10に応募予定。 152,520文字程度の作品です。エクメーネやそれゆえに奇譚と気色も違う素人のカレーです。公開後も微修正することになりそう。プロトタイプとまるで内容が設定以外変わっていくのは何故なのか。ホラーの定義を悩みながら、もう一本短編応募できたらいいなと考えながら残りの期間やっていきます。
2024年11月7日
それゆえに奇譚について
それゆえに奇譚を第２０話を持って一時休止(一時完結)になります。理由は中々アイデアが思い浮かばない状況が続き。それゆえに奇譚、でのみスランプ状態でこれ以上ないところからひねり出すのは悪循環で。作品そのものに失礼だなと。毎日更新がインプット無しで続けるのは。インプットにリソースを割いてきたいので当分それゆえに奇譚はこれで終わります。それゆえに奇譚はアイデアが思いつくようになれば再開するつもりです。場合によってはそれゆえに奇譚に収録しない形で単体の短編をと思っています。次点に別の作品を書くことがかなり楽しく優先したいことと10万字到達間近になってきたためです。