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『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の死闘』更新しました!

最新話『第42話 鍋の向こうの裏切り』更新しました!
すき焼きを楽しんでいた嵯峨と義基の兄弟の下に怒鳴り込んでいたのは怒りに震える醍醐文隆陸軍大臣だった。
その鋭い視線は嵯峨へと向けられた。
醍醐は本来機動兵器を保有していないはずだった反政府組織が大量の機動兵器を保有している事実を嵯峨は知っていたかと問い詰めた。
嵯峨は知っているどころかその数まで言い当て、そして米軍もまた同じ情報を握っていると言い切った。
自分が嵯峨と米軍に騙されていたことに激怒した醍醐を嵯峨はお人好し扱いして嗤う。
醍醐は怒りに任せて用意してきた辞表を義基に叩きつけて出て行った。
辞表を見て嵯峨にこの状況の打開の策は全て嵯峨の『特殊な部隊』の担当になったことを告げ、失敗すれば同盟機構はタダでは済まないと言った。
そんな義兄の心配を嵯峨は自信ありげに全ての策は打ってあると言い切り、逆に『民派』で人気のある醍醐の辞表を揉み消す方法を助言するほどの余裕の態度だった。

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画像は嵯峨に甲武軍はアメリカ軍にとっては捨て駒に過ぎないと指摘されて呆然自失とする醍醐

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