最新話『第31話 笑いが止まった瞬間』更新しました!
酒が回るにしたがってアメリアは明らかに飲み過ぎて奇妙な行動をとり始めた。
とりあえずカウラの誕生日に何をするのかを割り箸をマイク代わりに尋ねて回る。
誠やパーラが面倒くさそうに答える中、エルマは表情を変えた。
彼女がカウラに会いに来たことにはもう一つの目的があった。
エルマは端末のがぞを示しその証拠を示した。
そこにはどう見ても子供の頃の嵯峨にしか見えない少年が嵯峨の専用機『武悪』を監視している様子が映されていた。
アメリアはその少年が近くの身近な少年だと言い出した。
かなめはその正体に不審に思わないアメリアを指弾しなんで自分を呼ばなかったのかと詰問した。
かなめが見せた西園寺家に来た当時の車いすに乗った嵯峨の姿はその少年そのものだった。
ランはそんなかなめにアメリカの考えは読めない以上そのことで何もできないと言い切った。
カウラもまた、このことだけでは何もできないという事実を理解していた。
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画像はエルマが示す画像にはどう見ても嵯峨の幼い頃を思わせる謎の少年が写っていた
