KADOKAWA Group

天野橋立

@hashidateamano
2018年2月11日に登録

SF
現代ドラマ

amanokakuyomu

2021年7月6日
第4章「ゼロ・コーネル氏の冒険」に突入しています。
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」。「＃３１やって来た刑事、共同戦線」から第4章「ゼロ・コーネル氏の冒険」に突入しています。現在の予定では全5章で完結のため、次第に終盤も見えてきて、ここからが最後に向けてのクライマックス。武器のようなものも登場する、バトル・シーン的な展開も今後出てくると思います。＃３１　やって来た刑事、共同戦線 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452221260336699 ＃３２　捜査令状、保安部隊詰所 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452221318802045 ＃３３　「ＴＵＢＥ」再び、荒くれ三人男 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452221404676819
2021年6月25日
「ゼロ・コーネル」第3章完結、いよいよ物語はクライマックスへ
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、本日掲載の「＃３０　酒場の合唱、マチルダ専務たちと」で第三章が完結しました。次回からは第四章「ゼロ・コーネル氏の冒険、明かされる陰謀」に突入し、いよいよここからが全編中のクライマックスとなります。世界を再び混乱に陥れようとする、マクアウリ常務たちの陰謀とは？コーネルはいかにして立ち向かっていくのか？これは目が離せません（あくまで当社比）＃３０　酒場の合唱、マチルダ専務たちと https://kakuyomu.jp/my/works/16816452218749793957/episodes/16816452221179944300 南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険 https://kakuyomu.jp/my/works/16816452218749793957
2021年6月13日
「ゼロ・コーネル」第3章いよいよ佳境へ＆新作掌編
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、#26まで話が進みました。一度は解任されたコーネル氏の、次の一手が本格的に動き始めます。　＃２６　負け犬コーネル、エルメリナの指輪 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220594277170 また、話の展開上出てこない市《シティ》の情景が描きたくて、久々に新作の掌編を投稿しました。「メトロポリタン・ストーリーズ」の51話みたいなものですが、すでに完結としたため今回は単独で上げています。ブライト・ライツ・セレナーデ（あるいは8分の1の夕暮れ） https://kakuyomu.jp/works/16816452220781034843/episodes/16816452220781166722 ・自主企画「テーマ曲のある物語３」に参加しました。曲はChristopher CrossのArthur's Theme （ニューヨーク・シティ・セレナーデです） https://kakuyomu.jp/user_events/16816452220902617030
2021年5月29日
「ゼロ・コーネル」第3章、「真実を知る者、世界の終わり」に突入しました
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、#22まで話が進んで第3章に突入しました。マチルダ専務が排除されようとしている真の理由など、背景で動いていたものがいよいよ見えてきます。いずれも一話2000字少々ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃２２　負け犬コーネル、エルメリナの指輪 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220594277170 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年5月22日
「ゼロ・コーネル」第2章、残り1話になりました。
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、#20まで話が進みました。PV数も500を超えて、ありがたいことです。第2章「ゼロ・コーネル氏の仕事、対決相手はランゲン社」も次回で終わり。ここに来て、いよいよマチルダ専務も登場、しかも今回は意外な展開で終わりを迎えます。第3章が一体どうなってしまうのか、気になるところです（作者が自分で言うな、という声が聞こえる）いずれも一話2000字少々ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃１７　ゼロ・コーネル氏の駆け引き、彼のやり方 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220141675731 ＃１８　一気に叩き潰す、そういう眼をして https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220290123063 ＃１９　富という名の神、その神殿 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220358569562 ＃２０　代用ホッピー、宙豚の煮込み https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220419231839 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年5月7日
「ゼロ・コーネル」第2章中盤、16話まで投稿しました
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、#16まで話が進みました。第２章「ゼロ・コーネル氏の仕事」も中盤、現場技術者たちの味方であるマチルダ専務を失脚から救うべく、コーネルのランゲン社経営陣との最初の駆け引きが始まります！いずれも一話2000字少々ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃１４　「万事、予定通り」 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219886720774 ＃１５　揺れるエルメリナ、くだらない色男 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220073076801 ＃１６　ランゲン本社、ベニトビ渉外部長の挑発 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452220120997220 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年4月29日
「ゼロ・コーネル」順調に週二回で13話まで連載中
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、予定通り火曜と金曜の更新を続けて、#13まで話が進んでおります。ついに物理的な攻撃による警告を受けたコーネル氏、ここから一体どんな展開が？いずれも一話2000字少々ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃１１　不愛想な小役人、あるいはパープル・ヘアーの天使 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219729614826 ＃１２　美人秘書、ランゲン社のエルメリナ https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219830946084 ＃１３　走る閃光、刑事たち https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219886313023 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年4月18日
「ゼロ・コーネル」第10話投稿、第一章終了しました
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、今週も予定通り#9と#10の二話を投稿することができました。紅珊瑚商のアサギ嬢たちが登場する、メインエピソードも終わり、第一章は終了。次回からは、いよいよコーネル氏が本格的に心理交流干渉士《ＰＩＭ》の仕事を始める第二章に入ります。いずれも一話2000字程度ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃９　ユズハの商売、立ちはだかる「極渦」 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219653562197 ＃１０　嵐の下、重耐候アーケード「べトラ」へ https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219673245304 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年4月10日
「ゼロ・コーネル」第8話を投稿しました
レトロフューチャーSF作品、「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」、今週も予定通り#7と#8の二話を投稿することができました。ここからは紅珊瑚商のアサギ嬢が登場する、第一章のメインエピソード部分になります。いずれも一話2000字程度ですので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。＃７　愉快な夜、紅珊瑚商人のユズハ https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219524717388 ＃８　宝石珊瑚のお茶会、ギャング・スタイルの男 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957/episodes/16816452219578123826 「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」彼の名はゼロ・コーネル。立ち向かうのは、世界を揺るがす陰謀 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957
2021年3月30日
新機能（コレクション）を使ってみました
カクヨムさまの新機能として実装された「コレクション」機能ですが、ちょうど前作「メトロポリタン・ストーリーズ」と同じ世界を舞台とする長編の連載を始めたばかりで、これは渡りに船とばかりにさっそく設定してみました（おまけとして同系統の「支線の先のメトロポリス」も入れておきました）。ユーザーからの要望に応えて実装されたとのことで、大変ありがたい改良です。運営さまに感謝。
1件のコメント
2021年3月24日
新連載を始めました＆中間選考通過のお礼
前の連載を終了してからほぼ半年、今回新たに小説「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」の連載を始めました。前作は連作掌編という形式でしたが、新連載は普通の長編小説で、前作の「メトロポリタン・ストーリーズ」とはいわゆる同一世界観のものになります。とはいえ、ストーリー的には直接のつながりはありませんので、完全に独立した作品として読んでいただけると思います（前シリーズをお読みいただいた方には、より楽しんでいただけるような趣向も入れていくつもりです）。ぜひとも、よろしくお願いいたします。「南方深部における、ゼロ・コーネル氏の仕事と冒険」 https://kakuyomu.jp/works/16816452218749793957 　　　　　　　＊　　　　　　　　　　　＊　　　　　　　　　　　　＊なお、その前作「メトロポリタン・ストーリーズ」及び「星空へ去った人々へ～Her master's voice～」の二作が、カクヨムWeb小説コンテスト（後者は短編賞）の中間選考を通過しました。前回のカクヨムコン５に引き続きの2作通過で、これは間違いなく沢山の方にお読みいただいたおかげです。心から感謝しております。どうもありがとうございました。「メトロポリタン・ストーリーズ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611 「星空へ去った人々へ～Her master's voice～」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054921196089
2件のコメント
2020年12月23日
久々に新作の短編SFを投稿しました
「メトロポリタン・ストーリーズ」完結以来3か月ぶりに、新作を投稿しました。短編のSFとしては、5月の仔犬SF以来かなと思います。こういうご時世、しかもクリスマスシーズンということで、優しく感傷的な感じの話になりました。星空へ去った人々へ～Her master's voice～（全3話） https://kakuyomu.jp/works/1177354054921196089
2件のコメント
2020年9月18日
「メトロポリタン・ストーリーズ」完結しました。
昨年の8月から連載を続けてきましたSF掌編集「メトロポリタン・ストーリーズ」、本日投稿した第50話「旅する函職人」で最終回となりました。共通世界観での連作掌編SF、などという形式のものを書けたのは自分でも意外で、それが50話まで届いたというのもなかなかの驚きでした。最後までお読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。なお、51話目として、全話のキャッチコピー＆リンク集を載せておきました。タイトルだけでは内容が分かりにくいこの連載でしたが、こちらを見て頂けると各話のあらましが分かると思いますので、良ければご覧ください。それでは、メトロポリスで、またお逢いしましょう。「メトロポリタン・ストーリーズ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611 （全話キャッチコピー＆リンク集） https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611/episodes/1177354054922096646
2020年9月11日
「メトロポリタン・ストーリーズ」次回で最終話です。
昨年の8月から連載を続けてきましたSF掌編集「メトロポリタン・ストーリーズ」、昨日に投稿した第49話「谷間の一軒家」で全50話まであと残り1話となりました。一話完結2000字程度の掌編集ですが、50話ともなると当然10万字を軽く超えることになり、自分でも良くこれだけ色んな話を書いたなと思います。 PV1500、応援500超と、たくさんの方にお読みいただけたのもありがたかったです。最終話は、来週の金曜日に掲載予定です。最後まで、よろしくお付き合いのほどお願いいたします。第49話「谷間の一軒家」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611/episodes/1177354054921731045 この巨大都市そのものが、実体化した誇大妄想なのだと、彼には分かっていた。
2020年7月15日
「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」完結しました。
ひと月半に渡って連載を続けてきました、仮想世界を舞台としたSF短編、「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」ですが、昨日予定通り最終話となる第15話を投稿して完結しました。最後までずっと応援し続けて下さった読者の皆様には、特に感謝申し上げます。また、完結後には非常に多くの（当社比）皆様に新たにお読みいただき、少々驚いています（完結までの合計PV数から、２日で1.5倍に増えました）。いただいた★も倍になりました。ご好評をいただいておりますし（あくまで当社比）、短編でそれほど読むのに時間もかからないので、もし興味をお持ちいただけた方は、ぜひ一度目を通していただければと思います。「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897545500 僕はどちらを選べばいい？　平和な仮想空間か、荒廃した現実での活躍か。僕が創り上げた、理想の仮想空間に生じた不気味な異変。それは致命的なシステムトラブルの発生を意味していた。この平和な空間を守るため、僕は荒れ果てた現実世界へと旅立つ。そこで僕が出会った、恋、戦争、そして裏切り。僕にとっての、真の現実とは？　
2020年7月11日
「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」次回で完結です
5月の終わりから連載を続けてきました、仮想世界を舞台としたSF短編、「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」ですが、本日第14話を投稿し、残るは最終話だけとなりました。予想を上回る数の読者のみなさまにここまで読んでいただき、本当に感謝しています。あと1話で完結ですが、最後まで手を抜かずに走りますので、よろしくお願いします。なお、あくまで短編ですので、第1話からお読みいただいても、そんなに時間はかからないと思います。新規の読者の皆様も、もちろん大歓迎ですので、よろしくお願いします。割と面白いです（当社比）「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897545500 僕はどちらを選べばいい？　平和な仮想空間か、荒廃した現実での活躍か。第14話　「全てを知るカール、僕は還るべき場所へ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897545500/episodes/1177354054913567763
1件のコメント
2020年6月23日
「この世界を守るために」、終盤の展開に入りました。
先月から連載を続けておりますSF短編、「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」、本日第9話を投稿しました。ここからは、いよいよ終盤にかけての波乱の展開ということになります。よろしくお願いします。９　彼女と見上げた満月。この世界を守るために https://kakuyomu.jp/works/1177354054897545500/episodes/1177354054901218242 創り上げた、理想の仮想空間。その平和な世界に危機が迫ろうとしていた
2020年6月21日
メトロポリタン・ストーリーズのキャッチコピー＆リンク集を追加しました
「メトロポリタン・ストーリーズ【SF掌編集】」の連載が、すでに37話まで増えてきて、並んでいる短いタイトルだけでは何が何やら分からなくなってきたので、「紹介文」の欄に各話へのリンクとキャッチコピーをまとめました。完結の際には、独立した一話扱い（第51話ということになるはずですね）にしようかとも思っています。「メトロポリタン・ストーリーズ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611
2020年6月19日
夏物語３作品、結果はダメでしたが、お読みいただいた皆さまに感謝します
カクヨム夏物語２０２０の結果が出て、残念ながらエントリーした３作品は先日の近況ノートでの予想通り（順位も良くなかったので）、通過しませんでした。しかし、３つ合わせると結構な数の方にお読みいただき、応援やレビューも今までにないくらいいただきましたので、エントリーした意義は十分にあったと思います。ありがとうございました。なお、通過作品の中には、★レビューをつけさせていただいた作品が非常に多く、普段からファンとして読ませていただいている方も何人も含まれていました。イベントを盛り上げる役には立ったなあ、と思っています。
2件のコメント
2020年6月5日
SF系小説２つ、連載中です。
先週から、新たなSF系短編（全15話程度を予定）、「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」の連載を開始しました。週2回の更新を続ける予定です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897545500 なお昨年8月から連載している一話完結型SF掌編集の「メトロポリタン・ストーリーズ」、こちらも全50話を目指してほぼ毎週更新中です。こちらは今日で第35話を投稿し、全部で8万字を超えました。連載とはいえ掌編集なので、気が向いた時にお読みいただければと思います。こちらも引き続き、よろしくお願いします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611
2件のコメント
2020年4月24日
夏物語応募の3作品、多数お読みいただきありがとうございました！
夏とクリスマスの小説を書くのが大好きな僕が参加しないでどうする、ということで、今回のイベントに参加させていただくことにしました。情勢的に、なかなか厳しいところなのですが、そこをうまく生かして書いて行ければと思います。 5/7追記多くのみなさまにお読みいただき、ありがとうございました。結果的には①が週間部門別で最高3位から5位の間、②が20位（PVあまりなかったのにこれが不思議）、③が13位（あんな変わった作品なのに）という結果を残せました。まあ、全期間トータル順位では大したことはないのでメダルがもらえることはないですが、参加した意義はありましたので、オリンピックが見送られる夏に向けてのイベントとして良かったなあと思います。ありがとうございました！ ①スポーツ・キャラクター小説部門「こんな夏でも悪いことばかりじゃないよね」。僕は思った。彼女は？ https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054895743778 そう、今日だけね。夕陽がこんなきれいだから ②ゲーム・冒険小説部門真夏の昼の白い標的（またはマサシの妄想） https://kakuyomu.jp/works/1177354054896073803 チャンス！と思ったが彼女の防御は完璧であった ⓷SF部門も間に合わせました。なかなか妙であんまり他では見ないような内容になったと思います。これが一番自分らしいかも知れない。「いまのうちに『現場』片づけちゃうね」「ワン！」（SF部門、2999字） https://kakuyomu.jp/works/1177354054895943843 お姉さんの超能力！夜空を舞うお城の巨石に子犬も大喜び
3件のコメント
2020年4月4日
カクヨムWeb小説短編賞2019、中間選考通過していました（今更ながら）。
今更の感もありますが、先日発表された中間選考で、自作が2つ通っていました。意外というか、どちらも通過など考えてもいなかったので発表日さえ知らず、フォロワー様に教えていただいたときはびっくり仰天で嬉しかったです。何でも、参加して見るものですね。どちらも、割と独自性はあると思うので、そこが良かったのかなと思ってます。それぞれの、しあわせ　～クリスマス掌編集～ https://kakuyomu.jp/works/1177354054892735085 奴とかのじょの夏　～地方文学賞応募作品を作る話～ https://kakuyomu.jp/works/1177354054893687874
2020年2月19日
「摩天楼に降る雪」を「メトロポリタン・ストーリーズ」本編に統合しました。
「メトロポリタン・ストーリーズ」の番外編＃１として投稿した「摩天楼に降る雪」を、本編の第21話として統合しました。本編の連載が半年に渡って続き、話のバリエーションも広がってきたため、もはや番外編としての差異があまりなくなってきたというのが理由です。「摩天楼に降る雪」にレビューや応援をいただいた皆様、どうもありがとうございました。なお、下書きに戻しただけで、削除はしておりません。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611 （メトロポリタン・ストーリーズ）
2件のコメント
2019年12月20日
それぞれの、しあわせ　～クリスマス掌編集～　を投稿しました。
クリスマスものを書くのが好きで、毎年必ず投稿していた時期もあったのですが、今年はカクヨム様に初参加したということもあって、クリスマス作品を復活させました。現代ドラマ、一話完結の掌編を四話で6000字という、気軽にお読みいただける作品集です。ちょっとだけ寂しかったり、悲しかったりするかもしれません。猫も出てきます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892735085
2件のコメント
2019年11月4日
「メトロポリタン・ストーリーズ」第10話を投稿しました。
一話完結型の連作SF短編集、「メトロポリタン・ストーリーズ」の第10話を投稿しました。よろしくお願いします。リュージと一緒なら、たどり着けそうな気がした。この巨大都市の頂点へと。第10話　空へ続く階梯《ラダー》「やるじゃない、あんた。わざとでしょ、あんなもの持ち込んで」　教室外の通路で佇んでいたリュージに、アマーレは話しかけた。「まあな。市《シティ》で最高級の学校って言ってもこんな程度さ」　彼は、窓の向こうを流れる雲を見つめていた。高層ビルの百十四階、もはやここは青空の真っただ中だ。「ま、要するにゃ、あんたらお嬢さん方の箔付けのためにあるような学校だもんな」「誰がお嬢さんよ。あたしなんかね、」「親父さん、羽ヶ淵の人間なんだろ？　十分偉いさんだよ、俺ら庶民から見りゃ」　そうは言いながらも、リュージの表情には親しみが感じられた。　 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611/episodes/1177354054892032850
2019年11月4日
南紀白浜インシデント　～レールガン基地守備隊～　連載中です
近未来SFの中編（全部で２万字くらいを予定）、「INCIDENTS １・南紀白浜インシデント　～レールガン基地守備隊～」を現在第６話まで連載中です。２～３日ごとに更新予定なので、一週間くらいで完結すると思います。（あらすじ）砲身全長57メートルの巨大兵器、「銀河級レールガン」を擁する南紀白浜基地、通称「白浜砲台」。その基地を守備するために配置された人型機動兵器のパイロット・鹿賀少尉は、知らず知らずのうちに基地を巡る陰謀へと巻き込まれて行くのだった。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891917515
2019年10月13日
ロイヤリティプログラムは当面見送ります
カクヨム様に参加して二か月ほどで、こういう新しいものが出てくるのは面白いなあと思うのですが、まだまだしばらくは見習いくらいの気持ちですし、当面参加は見送るつもりです。広告も、非表示で行こうと思っています。しかし、これでカクヨム様が盛り上がるようなら、それは素晴らしいと思いますし、間接的に恩恵もあるかもなあとちょっと期待もしてしまいますね。
2019年10月12日
台風の中で作品を読む／新エピソードの宣伝
台風19号接近につき、こちらも間もなく暴風域に入ろうかと言う状況で、予定も一緒に吹っ飛んでしまったのですることもなく。良い機会なので、投稿作品をぼちぼちと読んでみたりしています。昨日は久々に、レビューコメントを書かせていただいたりもしました。これも良い勉強になりますね。投稿のほうはこのところ少しパワーダウン気味ですが、昨日は、新エピソードも上げてみたりしました。すでにお読みいただいた皆様には、心よりお礼を申し上げます。消えゆく街のオート・コンビニ再開発により撤去され、超々高層ビル群に姿を変えることが決まっている、暫定市街地。しかし街を離れようとしない人々にとって、唯一営業を続けるそのオート・コンビニは最後の拠り所だった。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891634737
2019年9月17日
「秋の夜空」をモチーフにした短編を書きました。
「秋の夜空」をモチーフにした短編小説を募集していた自主企画があったので、2500字くらいのものを書いてみました。書いているうちに、しかしこれは夜空なのか、宇宙そのものじゃないか、という気もしなくもなかったのですけどね。若干、濃縮小説的なものになったかも知れません。「暗い宇宙に光る虹」暗い宇宙に光る虹。美しく、悲しいその七色の光を、レイは瞳に焼き付けた。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891182039 みずみゆうみ様の自主企画「星がよく降る今夜」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891095327
2019年9月13日
「メトロポリタン・ストーリーズ」第7話を投稿しました。
一話完結型の連作SF短編集、「メトロポリタン・ストーリーズ」の第6話を投稿しました。よろしくお願いします。極地方で年中吹き荒れる、「極渦」と呼ばれる暴風雨。そんな過酷な状況にも、人々は耐えて暮らし続けていた。彼と、仔犬の「ジョイ」も。第7話　渦の下の二人　作業を終えて空を見上げると、雲の壁がこちら側へと向かって明らかに膨張し始めているのが目に入る。弱い雨も降り出した。早足で家へと戻ると、モールス放送受信機が発する信号音が、部屋の中から聞こえてきた。警戒段階がレベル３に格上げになったらしい。　見栄えは悪いが頑丈なログハウスの窓から、彼は嵐が周囲を飲み込んで行く様子を眺めていた。　視界は横殴りの雨に塗り潰されていたが、今のこの勢いなら作物は無事だろう。その時、視界の隅で何か茶色いものが動いた。動物？　彼は窓ガラスに近付いて目を凝らす。 https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054890611611/episodes/1177354054891118140
2019年9月5日
「メトロポリタン・ストーリーズ」第六話を投稿しました
一話完結型の連作SF短編集、「メトロポリタン・ストーリーズ」の第6話を投稿しました。よろしくお願いします。市《シティ》の中心部、息苦しいビル群の谷間に暮らすエミリー。今日も憂鬱な、満員の電動客車に乗って学校へと向かう。しかしその途中、ある異変が起こる。第6話　メトロポリス脱出　乗客たちの声援を受けながら、運転士は骨董品級の電動客車を、全速前進で走らせた。　しかし、三つ目の駅を通過した瞬間、突然車内の灯りが消え、がくんと速度が落ちた。エミリーは慌てて、必死で吊り輪にぶら下がる。転びかけた乗客も、何人もいた。「くそ、鉄軌機構の連中、送電を切りやがったんだ。何て姑息なことしやがる」　もうすっかり運転士さんの味方になっている乗客たちが、みなそう言って怒り始める。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611/episodes/1177354054891021889
2019年8月30日
「花火」をモチーフにした短編を書きました。
花火をモチーフにした短編小説を募集していた自主企画があったので、2000字以内の短いものですが、書いてみました。「最後の花火大会、君と見た夜」 2030年代以来、20年ぶりに開催される花火大会。成人した娘と共に、私は懐かしの土手へと見に行く。宇宙に開く光の花を見上げながら、私が思い出すのはあの時の君の姿だった。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890939905 （瑞野蒼人さまの自主企画） https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054890898601
2019年8月27日
「メトロポリタン・ストーリーズ」第五話を投稿しました
最新の第五話を投稿しました。内容は、以下の通りです。よろしくお願いします。音声ラジオ放送に駆逐されつつある、モールス放送。かつての人気モールス送信者・ディラクは、新たな居場所を求めて、南方へ飛ぶが……。第5話　モールスターの悲劇　都落ちの悲哀を少しでも和らげようと、彼は旅客用飛行艇での旅を選んだ。幸い、まだ蓄えは十分にあり、きわめて高価な乗艇券を買うのにも困ることはなかった。　大艇クリッパー級の大型飛行艇での旅は贅沢そのものだ。メイン・ラウンジに並ぶふかふかのソファーでワイングラスを傾けながら、丸窓の向こうに見える高度集積地区コア・エリアの摩天楼群を眺めていると、特権階級のような気持になる。しかし現実の彼は、この街から逃げ出す敗残者《ルーザー》なのだ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611/episodes/1177354054890912759
2019年8月23日
架空投稿者日誌
とある事情があって、私は潜水艦の中で暮らしていて、小説も艦内の共用タブレットPCを使って書いています。同僚たちにも読んでもらいましたが、なかなか好評であったので、投稿サイトというところで公開してみることにしたのでした。ただ、ネットに接続できるのは、通信ブイを海面に上げるほんの短時間の間だけ。潜水艦暮らしというのもなかなか不便なものなのです。（という妄想）
2019年8月21日
「メトロポリタン・ストーリーズ」第四話を投稿しました
運河に向かってずらりと並んだネオンの下で、人々が暮らす「ネオン下」の集落。母と二人でそこに暮らすチエを襲った不幸を救ったのもまた、そのネオンの輝きだった。第4話　ネオン下のハッピー・エンド　すっかり遅くなった学校帰り、川沿いのごく狭い小路を歩くと、切れ目なく連続するネオン群が、建ち並ぶ長屋の屋根で色とりどりに輝き、混じり合った光の色がチエの足元を複雑に染めた。　どの家も、貧弱な木筋の骨組みに再生モルタル塗りの粗末な造りだったが、ネオンを支えている部分だけは、頑丈な鉄骨の櫓が組んである。家と広告のどちらが主なのか、一目瞭然の作りだった。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611611/episodes/1177354054890841917
2019年8月17日
たくさんの応援ありがとうございました
カクヨム様での第一作、「支線の先のメトロポリス」投稿からちょうど二週間が経ちました。この間、望外と言っても良いほどの多くの方にお読みいただき、応援やレビューをいただいて、SFの週間ランキングで最高7位というところまで到達することができました。こういう幸運な展開は、実際の所そうそうあることではなく、今までの経験でも何作も何作も書き続けてようやく存在を認知されるというのが普通だと思います。これもひとえに、拙作をお読みいただいたみなさまのおかげで、ありがたいことです。小説投稿サイトと言うものは、やはり読み手がいてこそ成り立つものだろうと思います。それに僕自身、他の方の作品を読んで感想などを書く、ということを通じて小説の書き方を学んできたという面があります。こちらでも、たくさんの応援等をいただいた分、読み手としても積極的に作品を読んでいこうと思います。色々な作品に出会えることを、楽しみにしています。
2019年8月16日
「メトロポリタン・ストーリーズ」第三話を投稿しました
連作SF短編集、「メトロポリタン・ストーリーズ」の第三話、「プロペラ奇譚」を投稿しました。タイトルの通り、何だか妙な話を書いてしまったな、という気もしているのですが、いろいろバラエティーに富んだ話をそろえて行きたい、ということで、こういうものもありかなと思っています。よろしくお願いします。
2019年8月11日
「メトロポリタン・ストーリーズ」第二話を投稿しました
予定通り、「メトロポリタン・ストーリーズ」第二話の「指し示す機体」を投稿しました。今回は、前作の「支線の先のメトロポリス」に少し近い雰囲気の、少年を主人公にしたエピソードです。第一話同様、約2000文字少々で一話完結のレトロフューチャー系SF作品となっております。気軽にお読みいただければ幸いです。今後も、ほぼ同じ長さのエピソードを引き続き連載していく予定です。
2019年8月11日
次回予告をつけてみました
「メトロポリタン・ストーリーズ」第2話投稿に向けて、第1話の終わりの部分に次回予告というのをつけてみました。小説の舞台となる世界のみが共通の一話完結の連作形式、となると長編と違って次の話がどういうものになるのか読み手の方に全然見当がつかないよなあ、と思っていたので、その対策を試して見る、ということで。
2019年8月9日
「メトロポリタン・ストーリーズ」の連載を開始しました
カクヨム様における投稿第二作として、「メトロポリタン・ストーリーズ」の連載を開始しました。巨大都市と、その周辺の郡部諸街区で構成される、最終戦争後の世界を生き続ける人々の姿を描く、約2000字で一話完結の連作SF短編集です。第二話についても、それほど日を置かずに投稿できる予定ですので、ご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
2019年8月8日
5日経ちました
カクヨム様での初投稿作品となる「支線の先のメトロポリス」、投稿から５日が経過しましたが、星やレビューもいくつもいただき、本当にたくさんの方にお読みいただくことができました。正直、投稿前に想像していた10倍くらいの評価をいただいたというのが実感です。いただいた応援に応えられるように、今後もこちらでの投稿を続けて行きたいと思います。読み手としても、引き続き活動していくつもりですので、よろしくお願いします。
2019年8月5日
読んでいただける有難さに
初投稿から2日、予想していたよりも遥かに多くの方にお読みいただいたり、評価をいただいたりして、ありがたい限りです。初参加の無名の書き手がこのような大手のサイトに作品を投稿しても、ほぼ誰にも読んでもらえないまま無数の投稿作品の間に埋もれていくのではないか、と覚悟していただけに本当にうれしいです。これを励みに、これからも活動を続けて行こうと思っています。よろしくお願いします。
2019年8月3日
投稿してみた
今まで作品を読んだり、少しレビューをしてみたりという使い方をしていたカクヨム様に、初めて自作を投稿してみました。こんな巨大なサイトに小説を投稿するのは初めてで、様子も良くわからないのですが、まずは練習です。いきなり大作と言うわけにもいかないので、3,000字少々のごく短いSF風作品にしました。今後もしばらくは同じような感じの作品を載せていきたいと思います。

天野橋立

第4章「ゼロ・コーネル氏の冒険」に突入しています。

「ゼロ・コーネル」第3章完結、いよいよ物語はクライマックスへ

「ゼロ・コーネル」第3章いよいよ佳境へ＆新作掌編

「ゼロ・コーネル」第3章、「真実を知る者、世界の終わり」に突入しました

「ゼロ・コーネル」第2章、残り1話になりました。

「ゼロ・コーネル」第2章中盤、16話まで投稿しました

「ゼロ・コーネル」順調に週二回で13話まで連載中

「ゼロ・コーネル」第10話投稿、第一章終了しました

「ゼロ・コーネル」第8話を投稿しました

新機能（コレクション）を使ってみました

新連載を始めました＆中間選考通過のお礼

久々に新作の短編SFを投稿しました

「メトロポリタン・ストーリーズ」完結しました。

「メトロポリタン・ストーリーズ」次回で最終話です。

「この世界を守るために ～リアル・ワールド往還記～」完結しました。

「この世界を守るために ～リアル・ワールド往還記～」次回で完結です

「この世界を守るために」、終盤の展開に入りました。

メトロポリタン・ストーリーズのキャッチコピー＆リンク集を追加しました

夏物語３作品、結果はダメでしたが、お読みいただいた皆さまに感謝します

SF系小説２つ、連載中です。

夏物語応募の3作品、多数お読みいただきありがとうございました！

カクヨムWeb小説短編賞2019、中間選考通過していました（今更ながら）。

「摩天楼に降る雪」を「メトロポリタン・ストーリーズ」本編に統合しました。

それぞれの、しあわせ ～クリスマス掌編集～ を投稿しました。

「メトロポリタン・ストーリーズ」第10話を投稿しました。

南紀白浜インシデント ～レールガン基地守備隊～ 連載中です

ロイヤリティプログラムは当面見送ります

台風の中で作品を読む／新エピソードの宣伝

「秋の夜空」をモチーフにした短編を書きました。

「メトロポリタン・ストーリーズ」第7話を投稿しました。

「メトロポリタン・ストーリーズ」第六話を投稿しました

「花火」をモチーフにした短編を書きました。

「メトロポリタン・ストーリーズ」第五話を投稿しました

架空投稿者日誌

「メトロポリタン・ストーリーズ」第四話を投稿しました

たくさんの応援ありがとうございました

「メトロポリタン・ストーリーズ」第三話を投稿しました

「メトロポリタン・ストーリーズ」第二話を投稿しました

次回予告をつけてみました

「メトロポリタン・ストーリーズ」の連載を開始しました

5日経ちました

読んでいただける有難さに

投稿してみた

「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」完結しました。

「この世界を守るために　～リアル・ワールド往還記～」次回で完結です

それぞれの、しあわせ　～クリスマス掌編集～　を投稿しました。

南紀白浜インシデント　～レールガン基地守備隊～　連載中です