夏とクリスマスの小説を書くのが大好きな僕が参加しないでどうする、ということで、今回のイベントに参加させていただくことにしました。
情勢的に、なかなか厳しいところなのですが、そこをうまく生かして書いて行ければと思います。
5/7追記
多くのみなさまにお読みいただき、ありがとうございました。
結果的には①が週間部門別で最高3位から5位の間、②が20位(PVあまりなかったのにこれが不思議)、③が13位(あんな変わった作品なのに)という結果を残せました。
まあ、全期間トータル順位では大したことはないのでメダルがもらえることはないですが、参加した意義はありましたので、オリンピックが見送られる夏に向けてのイベントとして良かったなあと思います。ありがとうございました!
①スポーツ・キャラクター小説部門
「こんな夏でも悪いことばかりじゃないよね」。僕は思った。彼女は?
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054895743778そう、今日だけね。夕陽がこんなきれいだから
②ゲーム・冒険小説部門
真夏の昼の白い標的(またはマサシの妄想)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896073803チャンス!と思ったが彼女の防御は完璧であった
⓷SF部門も間に合わせました。なかなか妙であんまり他では見ないような内容になったと思います。これが一番自分らしいかも知れない。
「いまのうちに『現場』片づけちゃうね」「ワン!」(SF部門、2999字)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895943843お姉さんの超能力!夜空を舞うお城の巨石に子犬も大喜び