「良し!良しっ!良しっっ!!これで何とか為りそうだ♪」
震えるアルケを氷風呂に沈めながら源内は浮かれている
「さ、寒いんだけど … ?」
唇を紫色にしたアルケがガチガチと歯を鳴らす
「辛抱せい、硫黄の島から丸2日。お前様の身体の中に溜まった熱を冷まさねば、再び歩ける様には為らぬやも知れぬのだぞ?」
「せめて何か温かい物が欲しい … 」
「待っておれ、今、薬湯を淹れるからの」
つきっきりでアルケの看病をする源内に、アン ・ ボニーもメアリー ・ リードも何も言わず見守るしか出来なかった
https://kakuyomu.jp/works/822139838164289000/episodes/822139840578190139ああ、
日付けを間違えて予約投稿した為に、一度に2話公開ですね…
直す方が大変なので、このまま…🙇♀️