エッセイの続きを書いて苦しんでおります。
というのも、書いてる一年間、びっくりすることばかりあって…言われたことされたこと、あったことを全て丁寧に書き出すと長すぎるし、多分何が言いたいかも分からなくなる。
一応テーマが「普通」なので、「普通」に関係するエピソードを抜き出そうとして、苦戦中です。
芋蔓式に色々思い出してしまう。
ああこれ要らないな…と、削っては増やし削っては増やし。
作中でも書きましたが、このエッセイはサクッと終わらせて、フィクションを混ぜて詳細は小説にしようと考えてます。
あ、でも、エッセイを読んでくださった優しいかたたちにご心配をおかけしてはいけないので、これだけはここに書いておきますね。
時間はかかりましたが、上の子も私も今では元気です。上の子はその後、素晴らしい先生に恵まれ、沢山の友達と学校生活を楽しんでいます。
でも今後もいつかまた、エッセイの先生のような人が担任になるかもしれない。その時のために、書き残そうと思います。