エッセイ更新。
文章を書くのが趣味です、なんてまだ言えない僕の頭の中は
https://kakuyomu.jp/works/16818023212661032827こんなにコメントが欲しい!
と思っているのは完全に、僕の人生で初めてだ。
「ええい! この理論の素晴らしさがワカランとは、学会のクズどもめ!!」
みたいに荒れているマッドサイエンティストとか。
「ええい! この作品の素晴らしさが理解できぬとは、画商のクズどもめ!!」
とキレている芸術家とか頭に思い浮かぶ。
今僕は
「ええい! この通りやればアムロのマネが出来るの間違いないのに、なぜ実践報告が挙がらない! 敬愛なる読者様どもめ!!」
……ぐらいに狂おしく荒れている。
ホント珍しい。
でもさ。違うよね、これ。
『スバラシイ表現ができたのになぜ誰も圧倒されないんだ! 感想も無いのか、くやしい狂おしい! こんなに良いのに!』
だよね普通。ステレオタイプで行くと。
なんかおかしい。でも今、確かに僕は初めて猛烈に欲しがっている。
やってみてくれホント! なれるのだぞ一瞬とはいえアムロに! ぬわあああフィードバックをくれ!
……ってすごいなってる。なんだこの気持ち。なんか違うけど明らかに狂おしいぞ。奇妙だ。
"Peaple Are Strange" が脳内でずっと流れている。