文章を書くのが趣味です、なんてまだ言えない僕の頭の中は
https://kakuyomu.jp/works/16818023212661032827はい。エッセイ更新いたしました。
一話で済まそうと思ったら、半ばで4000超えたので前後半に分けました。
結局7000くらいなっちゃった?
誰だ、つれづれなるままに……なんて言ったやつは。
えーとあれだよあれ。あの。
兼好法師さん?
さん付けはいらんのか。法師って敬称か。いや役職じゃないから違うか。
でも三蔵法師は敬称だったような。
まあいい、それはいい。
ヒマにあかせてつらつらと書いても全然いい感じにならんぞ。
そりゃもう、兼好法師さんが天才だったからであって、俺がつれづれなるままに書いたらカオスしか生まれんぞ。
5話しかないのに、すでにちょっと脱線かましている。
気を付けててこれ。
あの冒頭、学校で教えまくってるけどさ、かなり罪あるだろ、真面目な話。
ばっちり神に誓ってノンフィクションで書いているんだけどさ。
これ面白くなるかどうかってもう、その人が面白いかどうかじゃないのかな。
それこそ、自分で測れないじゃないか。
だから『エッセイスト』って、大体肩書きの2番目にある印象じゃない?
題材やら職業に独自性があれば、日々感性も独自性を帯びていくわけだ。
面白いエッセイになる。
現実を書いていると非現実を書きたくなったので、脳内に『ころやり』の二人を呼び出して遊んでみるとこれがもう。
楽しいのなんの。
べらべらしゃべったりケンカしたりする。お前らもストレスたまるのか。
すまなかったな。
でも今日は……新しいテレビがくるんだ。
11年ぶりぐらいの買い替えなんだ。
つまりそのぅ……美麗大画面で、ゲームがですね……したくて、ですね?
もうちょっとね、待っててくんないかなぁ? なんてハハ。
コメ返もね、なんか待たせて申し訳ないし
「うわぁこれも返しに入れたいなァ。これも入れたいなァ」
って昼夜考えちゃってるんですね? 要は貧乏性なんですね?
ひとつ返すの、楽しめるだけ楽しみたいんですね?
でもテレビが……貯金してようやっと買ったテレビが今日くるんだ……。
ローカライズされて
「こんなちっさいフォント読めるわけあるかァ!」
だった海外ゲームも快適なはずなんだ。だからそのォ。
がんばるから!