四日前、父が逝きました。
母が逝った時とは違いますね。母は「体が動けなくなるくらいなら死んだほうがいい」と、自分らしさを捨てず、最後は抗がん剤の投与も拒否し、生ききって生涯を閉じました。
亡くなる前の日に、他愛もない会話を交わし、笑いながら「また明日」と言って別れたのを覚えています。
父とはそういうことができませんでした。
最後に会ったのは10日以上も前。私の呼びかけに対し、寝たきりとなってしまっていた父は、にこりと笑い返してくれましたが、言葉を交わすことはできませんでした。
心にあるのは後悔です。無理をしてでも、もっと会いに行けば良かったなと。
さて、今週も読みに来てくださった皆さん、ありがとうございます。
4月から思うように筆が進みません。ちょっと気持ちをリセットしたいと思いながら、そうもできない自分がいます。
書きたい物語はあれこれ出てくるのですが、どれもこれも中途半端。
もうまるで、今の私とおんなじです。嫌になる。
こういう時は思い切って休んだほうがいいんですよね〜。
でも、いざとなったらなかなか休めないのですよ。
人間、本当にしがらみにがんじがらめで生きてますから。