もう一方は深紅さん
いやぁ、こちらの方は思想というか、二つの正義を感じ取ってくださいました。
露木さんが主人公視点で、物語を感じてくださったのに対し、深紅さんは一歩引いたところから比べて読んでくださった所をみると、群像劇に慣れていらっしゃるのかも?
私がシナリオを考えるとどうしても勧善懲悪にならないのは「人はどちらにも正義がある」と考えているからで、見方を変えたら変わるものだと思っているからなんですね。
なので、ヒール物にはしたくなかった。オルガの正義とエドヴァンスが受け継いだ正義は、どちらが間違っているということではなく、「何を最優先するか」という思想の対立でしかない――という思いを掬っていただけました。
二つとも、やる気の湧くレビューです。こういうレビューをいただけると、本当に書く気が湧いてきて、さらにスピードアップしそうです(いや無理)。
現在、『第三章 父王の不在』Ⅲまで書き終えてます。既に第一Qは終わりました。現在第二Qの登場キャラクターを深堀りしています。