皆さま、ただいま戻りました(帰ったのは昨日)
先日申しました旅行先は、申し上げた通り和歌山でした。
初日、黒潮市場へ寄ったらばお休みでしたので、和歌山県立自然博物館へ行ってまいりました。もともと480円の入館料が、この日、たまたま無料開放日と言うことで無料でした。申し訳ないのでオリジナルのグッズが詰まったガチャガチャを回してきました。ワカヤマソウリュウの化石のフィギュアです。お目当ての頭部の化石が出ました。ヤッター!(笑)博物館はあまり期待していなかった分、むしろ満足いき過ぎて楽し過ぎました。もともと博物館大好き少年(おっさん)ですからね。もう何時間も居座れるくらいに楽しかったです。
そして念願のホテル川久。
外観を撮るには少し離れる必要があり、撮れてません(笑)しかし、贅を凝らしたその佇まいは、噂以上(体感)でした。
ウェルカムドリンクにお酒を用意してありましたが、私は下戸なので珈琲をいただきました。一階の海が見えるラウンジ?なので、ここで一日過ごせそう(笑)
お部屋は全室オーシャンビューで、全室スイートルームです。宿泊するには十分過ぎる施設内容。各種アメニティも充実しており、トイレは殺菌灯付き。あ、御茶請けはホテルのそばに本社のある『かげろう』でした(笑)
温泉は、保温効果が高いナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉で、肌をなめらかに整える「美肌の湯」として知られています。無色透明で柔らかい湯ざわりが特徴で、神経痛、リウマチ、婦人病、慢性皮膚病、冷え性などに効能が期待できる、身体がポカポカ温まる名湯です。 加水、消毒はあり、でした。男女入れ替え制なので、二箇所ある温泉を両方楽しめました。2階の温泉の方が良かったですね。見晴らしも、内容も。
そして、念願の夕食は『王様のビュッフェ』でございます。私は厳選して愉しむタイプ(小市民であることには変わりない)なので、一度見て回ります。チョイスしたのはオードブル各種、エビの天ぷら、国産牛のステーキ、クエ、各種握り鮨、刺身、焼きガニ、チーズフォンデュ、デザート各種。ドリンクはウーロン茶です(笑)
それらを食べたらもうお腹いっぱいでした。どれも申し分ない味だと思います。そりゃ、お店でコースで食べるようなクオリティはないにしても、食べ放題の内容としては破格。他の追随を許さないでしょう。大満足です。
そして今回、加須 千花様のお勧めで、『王宮SPAサロン 寛雅‐KANGA』にて、初アロママッサージ?体験。豊富な美容成分を多く含んだアルガンオイルor毒素排出に優れた高級セサミオイルorビタミンをたっぷり含み保湿効果抜群のホホバオイル。経路に沿って筋肉をほぐし強張った心身の緊張を緩め、リンパの流れを促進し、疲労物質、老廃物を排出する事で、疲労回復、美肌促進、むくみ解消に繋がるそう。
それら云々はよくわからないけれど、とにかく極上の気持ちよさ。一生に一度と思って体験して良かったです。加須 千花様、ありがとうございましたm(_ _)m
おかげ様で気持ちよく眠れた次の朝もビュッフェでございます。朝から海鮮丼《ドーン》、その場で握ってくれるおにぎり、和歌山の新鮮なシラス、目の前で好きな具材で焼いてくれるオムレツ(チーズとベーコン)、同じく目の前で焼いてくれるフレンチトースト。どれも申し分なく美味しかったです。このホテルに来ようとお思いの方は、胃袋を3〜5個くらい用意してくることをお勧めします。
さて、二日目はアドベンチャーワールド?いやいや、私のお目当ては『すさみ町立エビとカニの水族館.』『京都大学白浜水族館』でございます。どちらも人が少なくてゆったりと楽しめました。エビとカニ、私は甲殻類が大好きなので、ずっと来たかった水族館なのでございます。オーストラリアキングクラブとか最高に萌えました!!京大の水族館は小さいながらも見応えのある水族館で、地元に根ざした展示をしております。この規模の水族館は行き届いていて、とても好きなのでございます。和歌山の海は生き物がとっても豊富。
余った時間は少し寒いものの、タイドプール見学。タイドプールって何?タイドプールと言うのは引き潮で磯に出来た水たまりのことで、海の中の生き物がとっても近くに見ることが出来る、自然天然の水族館なのでございます。冬なのでそんなにいないだろう?和歌山の海を舐めてはいけません。どんなに寒くても海は生きているのでございます。胎動する海。この日の海も息衝いておりましたよ!!モクズショイとかヤドカリをはじめ、多くの生き物を確認できました。大満足でございます。それにしても寒い。ので、ホテルに戻って温泉三昧でございます。
さて、川久はホテルそのものが美術館なのでございます。通常大規模施工はゼネコンに一任する作業を、すべて各業界の一流の技術を持つアーティスト依頼しており、ヨーロッパ、イスラム、中国、日本と、世界中の技術と理想が集結した『夢の城』なのでございます。ホテル内外では美術収集家でもあるオーナーのコレクションと優美な建築の融合を見ることができます。館外ではイギリスの環境彫刻家として著名なバリー・フラナガン氏によるうさぎのフロンス像が、世界最大のサイズとして外観に取り入れられ、ホテル川久のシンボルとなっています。館内では、ダリ、シャガール、横山大観、ヘンリー・ムーアなど、名だたる名画家の作品を一挙展示するなど、美術好きなら一日居ても飽きないでしょう。それらを紹介、説明してくれる館内ツアーもあります。
三日目。近くのとれとれ市場でお土産などアホみたいに買い込んで帰宅。
そんなわけで、様々な理由で行けなかった、ウン年ぶりの旅行は、大満足な旅行でございました。
雑談
上から三枚目の写真は『サラ・チェリベルティ 洋宴会場』でございます。イタリアの画伯ジョルジオ・チェリベルティによって「愛と自由と平和」をテーマに描かれた天井画。天窓に描かれた針のない時計は"愛は時間を超越する"という意味が込められているのだとか。マイクなしでも音が響く設計となっており、披露宴、会議、展示会など様々な目的で使用していただけます。つまり?ヒソヒソと密談等は出来ない仕様でございます(笑)
その下の写真。格子の向こうに見える柱は一本一億円だそうです。
