【肉汁たっぷり餃子】(某NHKのトリセツの包み方・焼き方)
菜の花のおしたしさんからの依頼で、餃子を手作りするとパサパサになりがちなので、肉汁多めの餃子です。肉汁が食べるときに飛び出して、危険なので、そんなに肉汁要らないよ?って方は調味液を減らしてください。
皮が薄くて破れたり、くっついて破れたり、皮の合わせ目に隙間があったりすると、汁が流れ出てパサパサになりがちです。
餃子の皮は市販のものでけっこうですが、厚めの大判の皮を探すことをオススメします。包みやすさも焼き上がりも全然違います。
皮を合わせる時に面倒な人のために、ヒダの少ない皮の包み方を紹介するので、しっかりと合わせてください。
そして餃子は焼いてますが、料理の原理としては蒸し料理となります。なので蒸しすぎて茹ですぎたうどんのようなフニャフニャの皮になってしまわないように、差し水の量を最小限に抑えた焼き方を紹介します。
なんとか美味しい餃子にたどり着けると良いですね!
某NHKの某トリセツを観てから、こんな感じに作ってます。ほんとジューシー。
【材料】
餃子の皮 35~40枚
※厚めの大判推奨(ぜひ探してね!)
豚ひき肉 200g
キャベツ 150g
ニラ 25g
長ねぎ 25g
生姜・ニンニク 小さじ1杯
塩 各1%
(豚ひき肉200なので2g)
(キャベツ150なので1.5g・茹でる場合はお湯に対して1%つまり1リットルなら10g)
砂糖 小さじ1/2杯
ごま油 小さじ2杯
粗挽き黒こしょう 適量
《調味液》
鶏ガラスープの素 小さじ1杯
しょうゆ 小さじ1杯
酒 大さじ1杯
水 100cc
《焼きの時に入れる差し水》
熱湯 40cc
油 小さじ1杯
※生姜・ニンニクはお好みで入れたり、入れなかったりしてください
※具材はお好みで変えてください。白菜やセロリも美味しいですよ。
※調味液を調節して肉汁の量を好みのものに近づけてください。
【作り方】⚠はワンポイントアドバイス
①調味液を混ぜる
鶏ガラスープの素、しょうゆ、酒、水をよく混ぜて調味液を用意します。
②豚ひき肉、塩、砂糖をしっかりと練る
豚ひき肉、塩、砂糖を大きめのボウルに入れ、白く粘りが出るまでよく練ります。豚ひき肉の脂がボウルの内側につき、糸状に繊維が伸びるようになれば次の工程にすすみます。(写真あり)
⚠しっかり練って繊維をほぐしておくことで、次の工程で水分を含みやすくなります。
③調味液を少量ずつ混ぜる
調味液を4~5回に分けて加えます。少量加えたらよく混ぜ、調味液がなじんだらまた加える、という作業を繰り返します。米を研ぐときのように指先を立ててぐるぐる混ぜます。(写真あり)
⚠一度に大量の水分を入れるとなじみにくいため、少量ずつ加えて混ぜる作業を繰り返しましょう。
④調味料と生姜・ニンニクなどを加える
生姜、ごま油、粗挽き黒こしょうを加えて混ぜます。とろとろのゆるい肉餡になります。
⑤冷蔵庫で冷やす
ラップを表面に落とし、冷蔵庫で1時間以上冷やします。
⚠冷やすことで脂が固まって扱いやすくなります。時間があればひと晩休ませてよく味をなじませるのがおすすめです。
⑥野菜の準備
キャベツは塩1%のお湯で下茹で(1〜2分)してからみじん切りにするか、みじん切りにしたキャベツを1%の塩で揉んだものを、絞って水を切ってください。
茹でた場合は搾った汁も残しておいてください。
ニラ、長ねぎも5ミリくらいのみじん切りにしておく。
⚠キャベツは茹でたもののほうが甘くなり、柔らかくなるので肉とのなじみが良い。
⑦包む直前に肉餡と野菜を合わせる
肉餡、(茹でたキャベツから出た水分を残している場合は合わせてよく混ぜる)キャベツ、ニラ、長ねぎを加えてスプーンで混ぜます。(写真あり)
⚠時間があればラップをぴったり落として冷蔵庫で30分以上冷やします。冷やすことで餡が固まって包みやすくなります。(これには賛否あり。正直どちらでもかまわない)
⑧餃子の皮で餡を包む
《トリセツ流ひだ少なめ&口角アゲアゲ包み》
・皮の上にお好みの具をのせます
・皮の頂点同士をとめます
・左右の端の手前側をとめます
・飛び出た「角」の部分をとめます
・完成!(写真あり・自撮り撮影出来ないので他所からの引用)
⚠合わせた箇所はきっちりと隙間のないようにくっつけてください。肉汁を逃がしたくなければね?
⑨餃子を焼く
《トリセツ流の焼き方》
1.ギョーザ同士がくっつかないように間隔をあけてフライパンに並べる。
私はフライパンにくっつくのが心配だったので、念のためギョーザを並べる前に超薄く油(分量外)を引いてからギョーザを並べました。
⚠ぎちぎちにギョーザを並べると、皮同士がくっついて破れてしまう場合かあるので、せっかくの肉汁を流してしまうことになります。
2.熱湯(40ml)に油(小さじ1)を混ぜ合わせ、フライパンのふちから回し入れる。
3.アルミホイルの落としぶたをしてから、フライパンにふたをして点火。強火で3分加熱する。(写真あり)
⚠落としぶたをすることで蒸気を効率よく活用出来ます。焼餃子の基本は蒸し!
4.3分間加熱したら一度火を消し、サウナタイム!ふたをしたまま3分蒸らす。
5.ふたと落としぶたを取り、強火で再加熱し、底面が好みの色になるまで焼き色をつけて、完成! お皿に盛りましょう!
⚠仕上げは大切。フライパンから目を離さず美味しそうな焼き色がつくタイミングを見計らってください。
【実食】
⚠️気をつけて!!!!!!!!
⚠️危ない!!
⚠️飛び出し注意!!
一口に放り込みたいけど、アツアツのうちは無理!! 仕方ないから咬むしかない!!
カリッ、ビューン!! じゅわ〜⋯⋯うんまっ!!
何もつけなくても美味しい。もちろん、餃子のタレをつけても美味しい。酢コショウつけても、塩コショウでも美味しい。まあ、こればかりはお好みでらどうぞ!
さあ、少し冷めてくると、一口で食べたくなりますよね!行きましょう!パクっ!!
ん────────まいっ!!もう餃子って餃子だけでもいけますよね。私はこだわりないので、ニンニク、生姜の入っていない餃子もよく作ります。代わりに玉ねぎを入れると甘くて美味しいですね。キャベツより白菜は甘くてみずみずしいし、セロリにすると食感と香りがよくなります。庭に大葉があるなら混ぜても良いし、ミンチも鶏や牛でも全然いけます。とにかく大事なのは皮!!薄い皮が好きな人は止めませんが、破れても知りません。私はカリッともっちりジューシーが好き。まあ肉汁ビューンまでいかなくても良いですが、パサパサはやっぱり避けたいですね。
美味しい自分だけの餃子、作れると良いですね!!
⚠️お知らせ
某お店のコールスローが再現出来たので、もうお店に行かなくなるかもです(´・ω・`)
