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完結【賢者を引退して山小屋暮らしの私が訳ありエルフを嫁にするまで】

ご愛読ありがとうございます。先ほど、最終章アップいたしました。ラスト3章を半年くらい書きませんでした。それは、冬場の戦闘シーンっだったので、夏場ではイメージが湧かなかったのが主たる原因であります。にも拘わらず、最終章の続きを別作品として、6話くらい、もう書いております。これで、やっとこっちもアップできると安堵している次第です。本当に、終わらせる事ができて良かったです。
※一応、終わらせましたが、ちょこちょこ修正を入れています。

ちょっと、他作の事を触れておきますと、私は、ある作品の展開に悩んだら、新作の冒頭書いてみたり、他作の続きを思い出したように、書いております。主人公の違いはあれど、すべてファンタジー系の一人語りで、極力チートな技、あり得ない偶然、ハーレムや、おっぱい人とおっぱい星人は避けて、展開に無理を入れないように書いております。完結した本作でも、賢者だけど、転生者だけど、ダークエルフだけど、魔法で叫ばないし、サインフレームが出してませんし、いきなりモテモテは今のところ書いてません。だから、それぞれに何か問題が発生しても、よーく考えたら、オチが分かる仕組みにしたつもりです。よろしければ、そちらの方も手にとってやってください。読まれてないんです。よろしくお願いいたします。

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