誰か読んでください。そうですね、国王への報告書は、第三話から、極端の言えば、第三話の後半から、読み始めても全く問題はありません。あれですね、まどマギの第三話のアレほどじゃないですけど、ここからが、やっと話が進みます。最初をクッソ丁寧に書きすぎました。最初の数話差し替えようかと考えるくらいです。神輿の乗ったのが、男性のシンボルとわかった時点からでいいです。報告書の一枚目もこの後ですしね。
繰り返し言います、誰か読んでください。
その反省を踏まえて、本作のスピンアウト、「ハメられ王女の婚活コンサル…」は、同じ設定で、同じ時系列で侍女のコンサルに特化した作品をアップしてます。前提は、本作にあるので最初から事件発生です。一人ずつ侍女の婚活に取り組むって話です。いかに成婚させるかが肝になります。いまのところいい感じに読者の予想を裏切ってます。
もう少し待ってください。「元賢者の・・・」そう、これは、お泊り有りのデリのおばさんと…という話です。今、冬のバトルの所で寒くなるまで書けませんでした。本作が、一番、剣と魔法とエロとロリがあるんですけどね。読んでください。以上