誰か、読んでください。
ついつい心の本音が漏れてしまいました。
まあ、だれにも読んでもらえないのは、自己責任以外何物でもありませんからね。分かってはいますけど、ぶつぶつぶつ。
とりあえず、元賢者のほう、バトルモードに入りました。
まったり、おっさんが、デリのおばさんと戯れるひと時は終わりました。これから、元賢者なりの、剣と魔法の世界が始まります。
おそらく、そうなります。
で、白虎のほう、61000字でやっと、主人公が都に入れます。
いわゆる序章長すぎがやっと解消できます。いわゆる横道にそれすぎっというか、一人語りで時系列にエピソードを入れたらこうなりました。それでも、妓楼でのギャンプル”艶戯”、バカラとポーカーを混ぜたカードゲーム。このゲームのルールを真剣に考え、それでの大逆転をストーリーを思い付くのはかなり時間を費やしました。これだけは言いたかったです。
どうやって逆転したか、それは是非お読みになってご理解くださいね。
元賢者のほうの話に少し戻りますが、タイトル通りセルケトさんは死にません。死者蘇生の魔法とか、そんな物は使ってません。
まだ、その答え合わせを書いていませんけど、読まれれば、納得していただけると思います。
誰か、読んでください。
よろしくお願いいたします。