鮮明で長い夢を見る時、僕の場合なぜかかなりの高確率でディズニーランドか修学旅行の夢を見ます。といっても、現実のディズニーランドなどではなくて、あくまで夢の中の僕がそういう認識をしている感じですが。
個人的にディズニーランドも修学旅行もとくに強い思い入れがあるわけではありません。友達があまりいないので修学旅行はどちらかというとストレスだったし(高校の時はたまたま仲の良い人がいたので楽しかったけど)。ディズニーランドも好きだけど、わざわざ夢に見るほどではない気がする。それなのになぜかこの二つの夢を見ることがすごく多いんですよね。
今日見た夢は修学旅行でした。前半部分はほとんど思い出せないのですが、確か夢の中で僕には現実には存在しない妹がいる設定になっていました。それで妹へのお土産のため大量のお菓子を買っていました。ダンボール数箱分はありましたね。
以下その後の夢のだいたいの内容です。
修学旅行最終日、帰る日の朝、僕は部屋のトイレに入った。一人用の個室のトイレだ。用を足そうとしたら、床が水浸しになっていた。汚っ、となる。
それでトイレットペーパーで床を拭いていると、便器の水がひたひたになっていることに気づく。どうやら詰まっているらしい。くそう。僕は近くにあったトイレのスッポンでズボズボやることにした。
ズボズボやっていると、いつの間にか左のほうに空間ができていて、そっちにもう一つの便器があった。その便器には知らんおっさんが座っていた。
僕は、怖っ、ってなって、さっさと済ませて出ていこうした。
もう一度おっさんのほうを見ると、そこはトイレではなくもう少し広い空間になっていて、おっさんの足元には無数のバスケットボールがあった。おっさんはそのバスケットボールを連続で壁に投げつけている。普通のスピードじゃない。倍速再生したみたいな、人すら殺せそうな異常なスピードで投げつけている。
僕は、怖っ、ってなって、さっさと出ていこうとしたのだが、おっさんに存在を気づかれてしまう。その後おっさんと一悶着あったのだが、そのシーンはちょっと思い出せない。どうやら僕はどうにか命からがらおっさんから逃げおおせたようだ。
出た場所は体育館で、僕は直前に起きた嫌なことを忘れるように「うおおおぉぉぉ!」という感じで体育館の中を走り回った。誰だってトイレでおっさんとご一緒したくはないだろう。
そして僕は何かの実行委員長だったことに気づき、急いでクラスメイトたちのもとへ向かう。そこでは大勢の女子たちがいた。副実行委員長の女子に僕は遅れたことを謝罪する。
それから僕はタブレットみたいなものにパスワードを入れるよう頼まれたので、パスワードを打ち込んだ。すると、僕のネットの履歴らしきものがずらっと表示された。女子の一人が「アダルトサイト……」と、ぼそっと呟いた。なんやそれ。そんなもん見た記憶は……あ、あるか。恥ずっ、ってなった。なんでみんなに見られなきゃならないねん。
その後感度チェックとかなんとかで、僕は壁にピタッと背中をつけるように立たされた。
「上を向いてください」と言われたので気をつけをして上を向いていると、腕と胴体の間の隙間に左右それぞれ手を差し込まれた。脇から腰の辺りをすーっと擦られる。擦りはだんだんくすぐりへと変化して、コチョコチョコチョとやってきた。僕は「アハハ」と笑った。チェックをしていた女子が結果を記入している。どうやらあまり感度が良くなかったらしい。なにこれ、我慢しないほうがよかったの? もっと早く笑うこともできたけど。どっちなの? と考えていたら、目が覚めた。もはや修学旅行でもなんでもない気がするが。