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17歳作家、女性選考委員

 みなさんこんにちは。海賊王になる男です。

 ……いや、違います、間違えました。
 すみません、前に一度使ったネタでした(他にいいのが浮かばなかった)。

 さて、現在僕は「ライト文芸」に的を絞って執筆を行っています。
 ライト文芸の新人賞は多くないですが、その一つに集英社さんの「ノベル大賞」があり、現在僕が連載中の『銀翼の絆』はそのノベル大賞に応募予定の作品です。

 少し前に、今年のノベル大賞の選考結果が発表されていました。今年大賞を受賞されたのはなんと17歳の書き手さんのようです。すごいですね。僕が17歳の時なんて、学校サボって家でただ漫画読みまくったりしているだけでしたもん。

 ノベル大賞の選考委員方の選評も読むことができて、最終選考に残った作品がどんな作品なのかなんとなく知ることができます。ちなみに2021年のノベル大賞の選考委員4名はみな女性のようですね。ライト文芸自体がやや女性向けと言われていますから。僕が応募予定の来年は選考委員が1名入れ替わって男性が入られるそうです。そしてなぜかゲスト選考委員をメイプル超合金のカズレーザーさんが務めるようですね。ゲスト選考委員って何? まあ僕は基本テレビはバラエティしか観ない、小説家よりも芸人さんを(あとはスポーツ選手を)尊敬している人間なので、芸人さんに作品を読んでもらえることはとても嬉しいけど。

 ノベル大賞は投稿サイトからの応募ではないので、僕のようにこうやって公言して応募予定の作品を大っぴらにおっ広げている人間はあまりいないと思います。ライバルに手の内を明かしているわけですから(カクヨムにいてノベル大賞に応募する人間はあまりいないと思いますが)。ノベル大賞の募集要項に「※Webサイト上で公開していた作品は、閲覧が出来ないようにしてください。」とあるので、ネットに出していた作品を応募するのはNGではないはず。

 こうやって公募作を公開している利点もあって、作品を読んでくれる読者さんに意見をいただけるということがあります。毎話投稿するたびに読んでくださって、感想まで書き込んでくれる方もいらっしゃって、本当にありがたいです。ノベル大賞はライト文芸の賞であり、選考委員も女性が多いということで、とくに女性読者さんからの意見は大事にしたい。もちろん『銀翼の絆』はライト文芸だと思って書いているので、初めからある程度女性向けを意識しています。

 次のノベル大賞の応募締切は来年の1月10日です。つまり、そのころには僕が現在連載中の『銀翼の絆』は非公開になります。この作品を集英社さんに獲られたくなかったら、KADOKAWAさんが書籍化の打診をするのは今の内ということになりますね(どんだけ自信過剰なんだ!?)。

『銀翼の絆』は、僕の他の作品とは違った読者層の方が多いと感じています。他の作品の読者さんは同時に書き手でもある方、つまり足跡を残されていく方が多いです。ただこの『銀翼の絆』は足跡を残さずに読んでいく純粋な読者の方が多いと感じています。一切宣伝もしていないのに結構な方に読んでいただけて、とても嬉しいです。PVの伸び自体は、去年のカクヨムコン時に推して推していった『殺戮のダークファイア』より良い気がします。

 そしてまだだいぶ先の話になりますが、現在連載中の『銀翼の絆』を書き終えたら、次はまた全然違う黒々しい作品を書きたいなあ、とぼんやり思ったりしています。僕は書くごとに思い切り方向性を変えたい人間なので。

 ではではそんな感じで。
「海賊王に!!! おれはなるっ!!!!」
 あっ、ちゃうわ(しつこい?)。

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