今日、ここ1ヶ月ぐらいずっと追っていた作品を読み終えて、一人で泣いていました。
やばいなこれ、泣きそうだな、と思っていたら案の定。
小説って、改めてすごいなあ、と思いました。
単なる文字の羅列だけで、ここまで人の心を奪うなんて。
登場人物に愛着が湧くと、物語を読み終えたくなくなるんですよね。
大事な人が傍からいなくなるような、センチメンタルな気分になる。
そういうものを書ける人はすごい。
僕は物語を作るのは、その人の才能や技術ではなく、感受性だと思っています。
感動できる物語を作れるのは、自分が感動できる人だと思います。
素晴らしい書き手は、おそらく素晴らしい読み手でもあると思うのですね。
スティーヴン・スピルバーグって、すごく子供っぽい愛嬌のある笑顔を浮かべているイメージがあります。
そのイメージは、彼の作品にも反映されていますよね。
作品はその人物を映す鏡かもしれません。
そう、つまり何が言いたいのかというと、
「仕事終わりのご飯ってついつい食べすぎちゃうよね?」
ということです(どういうことだ?)。