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BLUE MIND ①【十九歳 あの日の記憶】の制作話


こんにちは、彩桜です。

今回の第二十五話で、話の転換に到達しました。

そして、これからが本当の「恋愛ファンタジー」です。(もうBLUE MIND ①終わるやないか。どういうことや)

 「展開が唐突過ぎて、読者がついていけない」

もしこれを漫画で投稿したら、批評シートに冒頭のチェックを入れられそうだな。

と、思いながら作りました。(えー)
そもそも、読み切り32ページでは描ききれない内容なんですけどね。
だから没ったのです。

この話を漫画で描いていたときは、序盤に「カイの秘密」がリオにバレる設定でした。そして、それ以降は「リオとカイが両想いになるまで」を描いていました。
先生は、自分の記憶を消したことにして、リオの前から去ろうとする…。
みたいな展開だった気がします。


でも、正直つまらなかったんですよね。うまく繋がらなかったし。

「先生の秘密」がリオにとって一番インパクトあるものなので、序盤でバレたら、その後はもう大きな「転換」が思いつかず。
なんか、うまいことできるのかもしれないんですが、私にはその発想力はなく。

今回小説にするにあたって、一人称で書くことは決めていました。
一人称は、リオの視点で物事が進むため、カイだけのシーンって作りにくい。
できなくはないけど、私の文章力だと読者が混乱すると思いまして。


もう…どうせならリオの視点で読者もリオと一緒に驚いてもらおう。


と、思ったのでした。


驚き通り越して、引くかしら。

「えー。ないわ」

って人が多かったら、変えたらいいやって思ってました。

ただ、WEB小説掲載してから、投稿したあとにガラッと修正するのは、かなり大変だと知った…。


「過去作にこだわらず、新しいの書いた方がいい」

という作家さんも多くおられるので、その方が良いんだろうとは思います。
とりあえず「先生の仲間」まで、このままの構成で突き進みます。

例え読まれずとも…! 不評でも…!

いや…読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
なんて優しい人なんだ…!って、いつも思ってます。



それでは……。
【十九歳 あの日の記憶】楽しんでいただけましたら嬉しいです。
https://kakuyomu.jp/works/16818792435860475791/episodes/16818792437334054950
※この回だけ急に読んだら、ネタバレますのでお気を付けくださいませ。



2025.10.13

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