第九章「真実を背負う者たち」、無事に完結しました。
あわせて、7000PV、☆300達成のご報告です。
特に☆300に関しては、自分の中でひとつの節目のように感じています。
ここまで読み続けてくださった皆様、本当にありがとうございました。
第九章は、父と教会との決着、そして国へを描いた章でした。
中でも65話「二人の父」は、クロムとジーノという二人の父、イグラード。
そして故郷に子を残していったシグレとイグラードという二人の父。
その両方を重ねた、ダブルミーニングのタイトルになっていて、このタイトルを思いついた時は、正直、少しニヤッとしました。
そして、迫りくる二人の聖女候補。
特にお久しぶりの登場となったセラについては、一話だけ意味ありげに登場していた旅人の正体が分からなかった、そもそも忘れていたという声もありました。
こちらとしては、狙い通りでシメシメといったところです。
また、ネクロマンシーの秘密も明かされました。
この五百年前に実はの設定自体は、書き始める前から決めていたものですが、プロット相談の際に「禁忌にするのはいいけど、理由付けが欲しい」というアドバイスをいただき、そこから自分なりに考え、形にした答えでもあります。
なんにせよ以上で、第九章、そして国となった場面をもって第二部は完結となります。
カクヨムコン11の募集期間内にここまで一気に投稿したため、現在はいったん完結扱いで投稿をお休みしていますが、物語自体はこのまま続いていきます。
ただし、次に再開するのは本編ではありません。
まずは外伝のような形で別章を描いてから、国となった後のアストレイを描いていく、第三部の始まりとなる第十章へ進みます。
投稿再開は2/9を予定しています。
そして読書選考は2/9まで続きます。
★★★レビューやレビューコメント、応援♡は、今も本当に執筆の励みになっています。
レビューだけでも十分嬉しいですが、コメントまで添えていただけたら、大変うれしいです。
引き続き、お付き合いいただければ幸いです。
第二部完結となる最新話はこちらから:第72話 背負うべき祝福
https://kakuyomu.jp/works/822139841615865846/episodes/822139842716042138
第1話 禁忌の目覚め
https://kakuyomu.jp/works/822139841615865846/episodes/822139841615933712
最後に章完結記念にチャットGPTに描いてもらったアストレイ国建国記念の絵を載せておきます。