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【ヴェルミラ川の歩き方Ⅱ:第006回】第03話:リコリス・ルージュの花弁

『光戻しの儀』の一週間後。

ゼリュス大聖堂の白庭には朝から絶えることなく人々が集まっていました。彼の好きだったリコリス・ルージュの花を手向けるために……。

アウレリオン三世が弔辞を送ったとき、風が吹き花弁が空へ舞い上がりました。

ゼリュス皇国の偉大なソーサラー、ノルヴァン・ミル=エルドの記憶が人々の胸に刻まれた瞬間です。


【第03話 偉大なソーサラー】はコチラ
→ https://kakuyomu.jp/works/2912051604638428823/episodes/11054822663163510644

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