皆さま、こんばんは。
荒川馳夫(あらかわ はせお)です。
またこうして、1週間が始まりましたね。
私はといえば、朝が苦手な体質でして……。
あったかーいお布団から身を出すのが、たまらなく辛かったです(マジ!)。
いやあ、東北地方に住むのは、ほんっと大変!
……はい、本日の愚痴はこれまで。
報告にはいりまーす。
先週の土曜日から公開され始めた、我が拙作、
『天災女神イシュタルちゃん、東の島国で大暴走!?』
https://kakuyomu.jp/works/822139837938609456の第3話が、本日も「も」午後8時から公開されまーす。
イシュタル
「ほーほっほっほ。わらわ、今日はとーても、気分がいいのじゃーい!」
著者の私
「ん?どうしてです?あ、もしや昨日公開された第2話で、自分の願いが叶えられる『とんでもチートアイテム』が手に入ったから、とか?」
イシュタル
「まあ、それもそうなんじゃがのお。それよりもっと、わらわを喜ばせる出来事があったのじゃ!」
著者の私
「というと?」
イシュタル
「わらわの活躍が認められたようでのお。わらわが主役の作品が『カクヨムコン11』短編の総合部門?とやらで130位、短編部門?とやらで117位に載っておったのじゃ!」
著者の私
「ほ、ほお。それはすごいっすね」
イシュタル
「そうじゃろう、そうじゃろう。いやぁー、これはきっと、わらわのプリチーで、天才なところが認められたのじゃろうのお。いやぁー、ゆかいゆかい!」
著者の私
(あっ、どうやら、このアホ女神。「天災」の漢字が読めてないみたいだな。よかったぁー、バレてなくって)
……はい、茶番おわり(笑)
ともかく、もうすぐ新エピソードが公開されますので、どうか皆さま、足をお運びになって、イシュタルさま(と私)を喜ばせてください。お願いします!
あと、第1話と第2話をまだ御覧になっていない方はですね、下にURLを貼っておきますので、そちらから未読のエピソードをお読みになってくださると幸いです。
第1話「イシュタル、名案(迷案?)を思いつく」
https://kakuyomu.jp/works/822139837938609456/episodes/822139837940485251第2話「イシュタル、ムッツリスケベな書記の神ナブーのお家に乱入し、チートアイテムを強奪する」
https://kakuyomu.jp/works/822139837938609456/episodes/822139838062093614ではでは、本日はこれまで。
皆さま、さようならー。