荒野のポロ

おはようございます。梅雨が近づいてきてますね。
雨の日は結構好きです。静かで良い。

アルケーの方舟、今週も更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818622172629050517/episodes/16818622174973480941

何となく、小出しにした話として一旦ひとまとまりにしようかなと、ここまでを『序章　公開前夜』と章付けしてみました。

次週からはもう少し具体的な話としての新章が始まります。
と言っても、すでに色々と動きはあってネタの方が溜まりに溜まっているので、選んで小出しにしていく感じになると思います。

まあ余暇でやっていることだし、ボチボチとしか進まないことが梅雨の到来で減速するだろうから丁度良いかもしれません。

せっかくの週末ですが、今日の午前中はしっかりめの雨、午後は風が強くなりそうな予報です。
今日はタンポポ調査票に、サンプリングした種を貼り付ける作業をやろうかな。



【写真】
先日、近所の山の整備中にサンプリングした人間社会のゴミ。
３m×３m程度の範囲で見つかったものです。パッケージから察するに新旧ある。

表面に露出している分でこれなので、落ち葉の山の下にはもっと埋もれているのかもしれません。

それで所謂「小さな赤い鳥居」を設置しようかなと思うのですが、文言として「俺はいいけどYAMAGAMIがなんて言うかな？」と刻んでやろうかな、と。

此処で言う「俺」とは〈ゴミの元の持ち主〉のことです。
己の心を映す鏡としての鳥居というわけですね。

他にも何か良い方法がありましたら、あるいは「こんな風にやってるよ！」みたいな話が有りましたら、ぜひ教えてください(°▽°)