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大きな柿の木の下で

おはようございます。
今週の『アルケーの方舟』は昨日更新しました。

◉秋のミチバタ会議
https://kakuyomu.jp/works/16818622172629050517/episodes/822139836496179516

告知もなく、コメントの返信等々も遅くなってしまい、すみません。
生きてます。


先週の話題、地元の『火祭り』の写真や映像は、こちらでも紹介しています。
https://note.com/magic_tourism/n/n7f4263009b0b

この記事にコメントを下さった方も、ご自身の地元「牛若丸と鞍馬天狗の里」の祭礼『鞍馬火祭』について里の立地や歴史的背景とも紐付けしながら執筆されているので、僭越ながらここで前後編を紹介させてください。

・前:https://note.com/aosora_photo/n/n231ad4e1be20
・後:https://note.com/aosora_photo/n/n84aa77ffdfd5

これまた荘厳で伝統を感じさせられる素晴らしい記事です。
(以前話題にした構想中の自主企画の視点でも参考になるかと……)


すみませんが、今週の『荒野のポロローグ』はお休みします。
『アルケーの方舟』は来週の更新を以てしばらくの間お休みし、『荒野のポロローグ』と人間生活に専念します。

【写真】
・採取したセイタカアワダチソウとコムラサキ
・近所でもらった柿(不完全甘柿)

輪切りにすると、何とも可愛らしい断面が現れました
まな板は竹製です

2件のコメント

  • まぁー、雪の結晶のごとく、きれいな自然芸術ですね。

    甘そうなのに、不完全なのですね。
  • 崇期さん
    なかなか可愛らしいですよね。
    こちらは甘いですよ〜

    完全甘柿は木になったものどれもが甘いですが、不完全甘柿は種が入ることでタンニンが不溶性になり、渋が抜ける種なのです。

    なので、木になっているものから、これが甘そうなやつだ、と見極めて採るのです。面白いです。
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