• 異世界ファンタジー

別名「あれ、まだ会えないの?」

というわけで、「廃嫡された王子の隠遁生活」の九章が始まりました。

いよいよママンの国、エグマージ国に入りましたね!
このまま王都に向かって一直線?感動の再会も近いのか!?

だけど、ローザンナってどこにいるのかな?
リコルはとりあえず王都に行こうと思っているけれど・・・?

そうなのだ。母国に帰ったとしか聞いていないので、この国のどこにいるのかはわかっておらず。
そして、このまますんなり進んでいくほどリコルは素直なわけもなく。

ええ、この国でもやっちゃいますよ。寄り道!
だってローザンナと再会したら、母と息子の話になっちゃうでしょ?多分。
今までだって過去話とかなんとかで、ヴァルやルカの存在感が薄れつつあるのに。
アズキやマダラも、今や癒し枠でしかないっていう。

これじゃぁ、いかん!
これは、リコルの家族秘話物語ではないのだ!家の歴史を紐解くファミリーなんちゃらではないのだ!
隠遁生活だからね。のんびりいかないとね。

なのでこの章では、ヴァルたちに活躍してもらいましょう!
タイトルで不穏な気配を感じ取っていたあなた、正解です。
いやいや、正解ですじゃないって?
でもさ、すでにだいぶ遠回りしているからね。もうちょっとぐらい横道にそれても誤差だよね。
そう簡単には会えませんよ〜。はっはっはっ。

とはいえ、確実に母親に近づきつつあるのでご安心を。
もうすぐです。ええ、すでに彼女の懐には入っているはずですから。おそらく。
もしかしたらシリアス展開の前の、束の間の休息かもしれないので。
この章も気楽に読んでもらえたらと思います。


そして、最近また週間ランキングが上がってきているみたいだけれど、何かあったのかな。
う〜ん?謎現象。

ともかく、たくさんの方にこの場所を見つけてもらえるのは嬉しいです。
いつも読んでくださる皆さんもありがとうございます。
いろいろな形で応援してもらえて感謝です。
そして、親子再会を引っ張り続けてごめんね。
もうちょっとお付き合いください!

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