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主人公のオートバイ Z750FX

トフスランが第0話で乗っているオートバイはカワサキのZ750FXというバイクです。
爆発的ヒット商品、750RS…世の中ではZ2(ゼッツー)として知られているバイクの後継機種としてリリースされました。
 
トフスランが持っていたのはフレームだけで、ここに海外仕様のZ1000Mk2のエンジンを搭載、スズキのGSXR750の前後足回りを移植した設定です。
メーカーも違うのに、そんなの簡単に着くの?と思うかもしれませんが、これがどうにかこうにか着くんです。
一本サスのGSXRのスイングアームを使うには、サスペンションのマウントを溶接しないとダメなんですが。
 
1990年代は、こんな他車種流用のカスタムがたくさんありまして、ひとつは専用のカスタムパーツが世の中になかったのと、あったとしても一点モノ(ワン・オフと呼ばれるヤツです)に近くて非常に高額だったというのが理由です。

写真は著者が2000年頃、SUGOサーキットを走っている時のものです。
0話は、もう完全に自分が当時サーキットを走っていた頃の話です(笑)。
さすがに、クラッシュして病院に搬送されたことはありませんけど…

ただ、最終コーナーで転倒したり、最終コーナー手前のシケインを忘れてタイヤを横滑りさせたことはありました(笑)。
 
劇中、バイクが登場するシーンは少ないですが、バイクっぽいな、という描写はだいたい自分の経験が元になっています。

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