やっと…やっと、TARGET ZONE のシンボル、スティール・ヴァンガードが登場。
最初はストライキング・ビークルという名称でSVだったんですが、もう少しひねった名称が欲しいということで、スティール・ヴァンガードにしました。
ソニック・ヴァルキューレと呼ぶ人もいるようですけど…
一応、ストライキング・ビークルは製品名で、スティール・ヴァンガードは俗称ということになっています。
SVのコンセプト自体はかなり古くて1990年代には、すでに登場しており、とあるデザイナーのアドバイスを頂きながらコンセプトを練り上げました。
当初は他のSFロボットのように単座だったんですが、アイスダンスの影響、あとペア競技のコーチとして競技に深く関わったことがきっかけで「ペア」が面白いな、と。
タイトルのIron manは、マーベルの映画じゃなくて、ブラック・サバスの方です。
不気味なサウンドとエフェクトをかけた声から始まり、一転して印象的なギターリフが繰り返される名曲です。
ザ・ロードウォーリアーズの入場曲としても有名でしたね。
あの頃、ジャンボ鶴田・天龍源一郎、長州力・谷津嘉章、ザ・ロードウォーリアーズが三つ巴になってベルトを争っていたのですが、なかなか緊張感があってよかった。
途中、長州力が持病のガングリオンが悪化した、といって長期離脱、なんだかおかしな空気が漂って、案の定、長州力は新日本へ移籍してしまいました。
で、浮いてしまった谷津が鶴田と組み、天龍が阿修羅原と龍原砲を結成、さらに天龍同盟を結成、その流れから2代目タイガーマスクだった三沢光晴が素顔で戦う…という全日本プロレス波乱の時代が幕開けとなったわけです。
個人的には、鶴田と天龍のコンビはもっと見たかったし、三沢と川田の足利工大付属高校コンビももっと見ていたかった…
という感じで、バトレースのペアには、プロレスのタッグチームからの影響もあるかもしれません(笑)。
https://kakuyomu.jp/works/16818792438069454080/episodes/16818792438472096328