『悪役天才道術士の憤怒 破滅確定だった転生悪役、隠された才能で原作を蹂躙する(https://kakuyomu.jp/works/16818093081011748966)』の九章(九十九州編)のプロットです。
これは罪の告白なんですけど……
プロット、10話ぐらいで死んでます
なので現在連載中のやつのネタバレにはまあならないこともないけど……みたいなプロットを公開します。
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導入
父・銀雪とともに大戦乱孤島九十九州のニニギ迷宮へ向かうことになった梅雪。
しかしちょうどそのころ、九十九州は大戦乱時代に突入していた(※いつもです)。
梅雪は銀雪と違った家に協力することになってしまい、大戦乱孤島で群雄割拠する家を挟んで、思わぬところで対決することに。
一方ですでに九十九州から消え失せたと思しきドラゴニックテンプル家がゾンビとなって復活していた……
水着、ホラー、ゾンビパニック。B級のもの全部混ぜてみた九十九州で、親子対決。乱入するアレはドラゴンゾンビテンプルシャーク!? 勝手に戦え!
舞台
大戦乱孤島九十九州
なんか頻繁に戦争している地域。たぶんみんな趣味でやっている。
現在は大友と島津の二強状態だったが、おりしもドラゴニックテンプル家がドラゴンゾンビ・テンプル家となって九十九州特殊召喚されたため、三つ巴の様相を呈してきている。
別にみんなで協力して龍ゾン寺を倒そうとかいう流れではなく、デカい勢力が増えたのでそれ込みで普通に戦争している。
キャラ
☆大友家
ノーブルな雰囲気。ノーブルとは『拳で語り合う』という意味。
大友国崩(おおとも えくす)
異世界追放された悪役令嬢にして真の聖女である身長190cm筋骨隆々のお嬢様。
九十九州に入って来た者にとりあえず国崩カリバーという超級道術(術式ではなく高出力をクソ馬鹿神威量に任せて叩き込むだけ)を放って、生きていたらヘッドハンティングするという危険行為を繰り返している。
一時期は百七十八州ぐらいにまで増えた九十九州を五十七州ぐらいまでに減らした。
大友聖騎士団
乙女ゲーの悪役令嬢付きなので妙にイケメンが多い。
あと国崩お嬢様に限界の女の子も多い。
☆龍ゾン寺(ドラゴンゾンビ・テンプル)家
龍ゾン寺くま(ドラゴンゾンビ・テンプル・ベアー)
もともとはドラゴニックテンプル家というものでなんか知らない間にナレ死していたのだが、九十九州魔界転生によって蘇った。
転生(てんしょう)仲間である魔界家臣(魔界は触手の世界です)とともに九十九州真ん中あたりであっというまに勢力を広げ、九十九州を七十四州ぐらいにまで減らした。
なお『九十九州を〇〇州まで減らした』は強さを示す指標であり、実際の州の数とは関係がない。
名前をくまにしたら女の子っぽい雰囲気もあるのでゾンビ娘でもいいかなという気持ちになっている。実際に書いてみるまでわからない。
☆島津家
半獣人四姉妹が分割統治する共和国的な何か。
基本的には長女のヨシヒサが全体の指揮をとっているのだが、『強壮ゆえにすぐに突撃する次女ヨシヒロ』『理知的ゆえにすぐ突撃する三女トシヒサ』『なんかわからんが気付いたら突撃している四女イエヒサ』が暴走を続けているのでその動きは一切読めない。ぶっちゃけ連携がとれていないのだが四姉妹と配下軍団が強すぎるので勢力を広げている。このせいで九十九州が七十七州ぐらいになっている。→今は四十七州ぐらいに出来る
島津ヨシヒサ
全体の指揮をとる長女。
年齢は二十三歳ぐらい。
島津ヨシヒロ
捨てがまりと突撃が趣味の次女。
個人武勇で九十九州第二位ぐらい(一位は国崩お嬢様)。
たぶん二十代。
島津トシヒサ
理知的なツンデレ。
すごく軍師っぽいし実際戦術も用いるのだが、基本的思考が『突撃・殲滅』。
だぶん十七歳。
島津イエヒサ
ウメと同い年。
かわいいにゃんこ。天才的な閃きとバグ級の直感でだいたいなんでも乗り越える天才児。
いつもふらふらしていて戦場に迷い込んでいるし、無関係な戦場で無双している。
夕飯までに帰らないとお姉ちゃんに怒られる。
☆氷邑家
梅雪
主人公。ツンデレ。
銀雪
主人公の父親。天然。
はる
主人公の妹。常識的な苦労人。
イバラキ
迷宮探索なので出す予定だけどエピソードに噛める場所が見当たらない場合、何か理由をつけておいていくく。
ウメ
護衛なので外す手段がない。梅雪の呪いの装備1
ハバキリ
佩刀なので外す手段がない。梅雪の呪いの装備2
今回のテーマが最強親子喧嘩なので銀雪側につく人も欲しい。
内容の箇条書き
1話
九十九州にたどり着く一向。
まずは九十九州についての説明など。
→いつも戦争してる、色々な家が興ったり潰れたりしてる、ホデミの迷宮がある、など
目的の整理
→ニニギの迷宮を攻略に来た
終わったあたりで国崩カリバー
2話
国崩カリバーに梅雪が対応する
神喰?
その後大友聖騎士団と大友国崩の登場
3話
国崩と梅雪、まずは煽り合い
→国崩お嬢様がおおらかすぎて煽っても面白くない≒敵としての起用ではないと読者に示す
現在の九十九州のざっくりした事情
→ドラゴニックテンプル家がドラゴンゾンビ・テンプル家になった
4話
龍ゾン寺について説明
→Vtuber
輿に乗って移動し触手ども(ファンネーム)からコメントやスパチャをもらい、ライブなどして戦う。
九十九州の当主はみんなライブ出来る?
5話
龍ゾン寺について説明終わり
説明明けで国崩がやけに銀雪にべったりしているので、銀雪が九十九州であったことを軽く説明
国崩→銀雪の愛のラインがあるが、銀雪はライン切り従っている。
国崩が梅雪を相手に「お前の母になる」的なことを言うので、キレてケンカになる。
6話
国崩vs梅雪
→実際に描写するか、描写抜きで「やりました」とするかは流れを見て
戦闘をしていると九十九州の他の家も混ざって来る
→どういう理由で戦争に噛むのか?→戦争だからです みたいなやりとりで九十九州気質に触れておく
わちゃわちゃしているうちに南へ流れることになる
銀雪とははぐれる
7話
南へ流れてしばらくジャングルを進むと、謎の勢力との交戦になる
→黒い軍勢なので「桜!?」となるがちょっと様子が違う
戦っていたところ、別勢力が乱入。マジふざけんなよ九十九州……となっていると、別勢力の長がウメを見て反応する
島津イエヒサとウメの再会
8話
島津イエヒサとウメとの関係性の紹介(戦いながら)
かつてウメが剣聖に修行ということで連れて来られたのが九十九州
その時に仲良くなった(イエヒサ談)のがイエヒサ
敵勢力を片付けたところでウメが島津に招かれる。
梅雪もウメの個人的交友関係に興味がありついていく
9話
島津家の領地に到着
島津四姉妹と島津領の紹介
黒い勢力についてのヒアリングと答え(不明?)
10話
黒い勢力視点
やっと漏れ出る兵力が止まってくれた、という感じ。
では潜入工作を開始しよう──と動き出す。
暗殺者。
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ここでほぼプロットは死にました。
プロットは……
・魔法使いヴィヴィアナがこの話に絡まない
・黄金龍が出ない
・ヴィヴィアナがボスじゃない
・出島勢力が名前もない
・暗殺者にあんな過去がない
などのものです。
一応このあと本来のプロットも貼っておきますが、本編と関係ありません。
ご了承ください。
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11話
島津家での暮らし
芋料理など食べている。ウメとイエヒサが遊んでいる。
島津四姉妹の三女が梅雪に絡んでくるも、両方ツンデレなので話が進まない。
そんな折、大友家が攻めてきたので倒そうとなる。
梅雪も連れて行かれる。
12話
大友vs島津の様子
まずはモブ兵たちの戦いの様子を描写
本当に日常的に戦争をしているんだな……というところで、梅雪も向かってくるヤツだけ相手している
そこで超強力な神威反応が接近してくる……
受けてみれば、それは父だった。
父は大友についてしばらく戦うという。梅雪は大友にはつけない(国崩が気に入らないので)という。
ならば戦いだ……ということで、銀雪vs梅雪
13話
銀雪vs梅雪
殺し合いではあるがここで決着はつかない。
戦争終わりの鐘(九十九州の戦争は明るいうちだけしか行われず、鐘が鳴れば殺し合いの途中であろうがスッと帰る)が鳴ったので別れる。
別れ際、梅雪と銀雪との会話。
→互いにニニギ迷宮を目指すという目的を確認し、別れる。
→国崩を妻にとお考えなのですか? それはない、みたいなやりとりはあってもよい
14話
島津家
『ニニギの迷宮を目指す』という目的のために必要なことを挙げる
ニニギの迷宮は龍ゾン寺の領地の先にあり、銀雪が九十九州に来たころにはいなかった龍ゾン寺だが、このたびカムバックして一大勢力になっているらしいと聞く。
ちなみに龍ゾン寺の領地は佐賀あたりで、実在の龍造寺とは関係がありません。
ゾンビランドと化した佐賀の魔界塔が龍ゾン寺の居城なので、ニニギ迷宮に行くために龍ゾン寺家を突破する流れになる。
15話
龍ゾン寺視点
事務所(魔界)が休ませてくれない大人気Vの龍ゾン寺くま。
妙に世知辛い中、プロデューサーなる人との会話が入る。
→暗殺者P
まずは南側に勢力を広げていくことになる
16話
島津家での日常か銀雪と国崩の日常
→このあと島津vs龍ゾン寺なので島津の方がいいか?
17話
戦争
龍ゾン寺が攻めてきたので戦うぞ! と島津が息巻いている。
ちょうどいいのでわからせに行く
→はる、島津三女、あるいは他の同行者との会話パートが欲しい
18話
vs龍ゾン寺(戦争パート)
イバラキあたりに指揮をさせて最初は優勢だが、どんどん拮抗していく。
イバラキに「相手が自分と似たヤツだ」と感じ取らせる
一方で相手にいる暗殺者Pも「自分と似たタイプだ」と言わせる
イバラキvs暗殺者Pへ
19話
集団戦 イバラキvs暗殺者P
互いの考え、意図を交互に描写しつつ戦争を運ぶ。
味方を信頼させて騙してこそという暗殺者Pと、操られてることを感じさせず最期まで操ってやるイバラキ
どっちも性格は悪い
互いに「大駒の投入」としたところで、龍ゾン寺と梅雪らがぶつかる
20話
龍ゾン寺vs梅雪ら(島津は他のところを対応している?)
改めてVの龍ゾン寺の戦い、スパチャ、コメントなどが流れる様子を見せる
龍ゾン寺についてゲーム視点での解説
解説しながら倒すが、龍ゾン寺は死なない。
→不死者の一人であることを示す
→ニニギ迷宮で不死者対策をしたあとで試し切りされるキャラの予定
決着はつかず鐘が鳴ったので帰る
21話
大友家
銀雪も『龍ゾン寺を倒さないとニニギ迷宮には行けない』ということを認識している様子を示す。
国崩とのラブラブシーン(国崩流)
国崩は「銀雪様が行くならば自分たちが道を空ける」と乗り気。
だが銀雪はそれを望まない。やることがある。それは……
22話
龍ゾン寺と戦ったあと
イバラキと梅雪のシーン。相手軍師に翻弄されていた(実際は互角)ようだが……と寄って来る梅雪に、イバラキが見解と意気込みを語る。
それをこっそり見ていたはるが梅雪と二人きりになるタイミングで話しかけて来る
兄妹の雑談。はるのヒロイン度を上げたい。
23話
目標の確認
龍ゾン寺を倒すには不死者対策が必要
しかし不死者対策になると思しきニニギ迷宮には龍ゾン寺をどうにかしないと入れない
そこでイバラキが作戦を立てる。『敵中突破作戦』。
突破そのものは難しくないが、帰りに復活した龍ゾン寺と兵を乗り越えなければならないため、行きはなるべく消耗出来ない。さらに迷宮の出口で出待ちされても困るので、敵を抜けた先で迷宮入り口を守ってくれる兵力が必要
そこで島津にお願いすることになるのだが、島津側にこの申し出を受け入れる理由がなさすぎる……
悩んでいると、イエヒサが「いいよ」と承諾する。
島津から龍ゾン寺を攻める。
場面転換
銀雪が『用事』を終え、いよいよ龍ゾン寺を抜けるべく準備をする。
そして二者が同時に緒戦の場所として指したのが、『耳川』。
24話
耳川の戦い
龍ゾン寺視点。暗殺者Pに指示されて次のライブは耳川に。
暗殺者自身は単独行動をすることをにおわせて消える。
場面転換、梅雪視点
耳川の情景描写
そして龍ゾン寺、大友、島津が一堂に会して、耳川の戦いが始まる。
25話
耳川の戦い
大友も島津も作戦目標は『龍ゾン寺の突破』だが、別に協調はしない。
ただ比較すれば龍ゾン寺を狙うかな? という感じ
緒戦なので軍同士のぶつかり合いで、イバラキは敵に軍師がいないことを感じ取る。
描写としては大友と島津がどっちを早く龍ゾン寺最前線を抜くかのやり合いなので、国崩vs島津の姉妹のどれかみたいな感じ。話の裏で普通に殺し合ってる。
どっちかが勝って龍ゾン寺最先鋒を抜き、中衛戦へ
26話
暗殺者の視点。
『どこか』へ向かっている。
稀人入管センターをそもそも抜けられることが発覚。
東へ東へと向かう。
27話
耳川の戦い 中衛
もう耳川じゃないけどこの戦いは全部耳川とします
島津姉妹のキャラを立てていく。国崩の聖騎士のキャラも立てていく。
そこそこの強敵が出て、緒戦で勝ってない方が勝つ。本拠地戦へ
28話
耳川の戦い 本拠地
ゾンビランドと化した佐賀の魔界塔のたもとでの勝負
いよいよ本気を出した龍ゾン寺とのバトルの中、無限湧きする魔界触手どもとの消耗戦。
やはり龍ゾン寺はまだ殺しても殺せない……
そこで魔界塔を抑える戦力と、梅雪らをニニギ迷宮に送り届けて迷宮の入り口を守る戦力にわかれる必要が生じる。
ここまで書いて読者好感度が高そうな方がニニギ迷宮守備隊として梅雪らを伴って先に行く
29話
暗殺者の視点
『どこか』へ向かっている。
梅雪の視点
ニニギ迷宮について描写
迷宮というものについて多少の解説
銀雪らとの会話をして、ニニギ迷宮に入っていく
30話
ニニギ迷宮攻略
梅雪へニニギからの問いかけがある
31話
ニニギ迷宮の外の様子
溢れ出す触手、無限湧きする龍ゾン寺
戦いの終わりの鐘が鳴っても容赦なく攻められる(ここまでで龍ゾン寺は鐘が鳴ったら帰ろうのルールを無視してると出しておく)。
九十九州人、実は何日も戦い続けることに不慣れで継戦的な意味でのスタミナに難点がある(鐘が鳴ったら帰るので)。
→鐘が鳴ったら帰ろうルールのおかげでどこかが一気に全国統一することもなかった
いろいろと条件が違う中、無限スタミナ、夜に強い龍ゾン寺に追い詰められる……
そこで梅雪らが登場する
32話
梅雪視点 ニニギ迷宮での出来事回想
ニニギの質問に答える
迷宮を攻略し、力を手に入れる。
知識と思考方法が渡って来るが、梅雪はそれで『ニニギ』になることなく、己を維持。見事加護だけ持ち去る。
→ニニギ迷宮では入った全員に『問いかけ』があってもいい
33話
ニニギの加護を得た梅雪の無双。
まずは軍を蹴散らし、龍ゾン寺との戦いになる。
梅雪が龍ゾン寺を倒す
→運命を斬る方法、とかがいい
34話
目的のものを手に入れたので帝内地域に戻ることに。
島津、大友に別れを告げ、いざ帰路へ……
というところで、氷邑本邸から早馬の伝令か『風に囁く』で梅雪に急報が入る
帝都がネオアヅチに攻められた
35話
暗殺者の視点
暗殺の定義について
→軍師タイプ
暗殺者の姿をここで初出させる。
それは、肩眼鏡をかけた、執事風のゴブリンだった。
そしてそのゴブリンは桜のそばに来ている。
ネオアヅチin桜&暗殺者、そして帝&氷邑家の戦いが始まる中──
急ぎ戻る、ということで、梅雪の『大返し』が始まる。
次回十章は道中に配置された障害を撃破しながら、帝内へ大返し
『ゴックン!』
『バックン!』
『『|十二支盤《オトモルーレット》、スタートォ! ネウシトラウタツミウマヒツジサルトリイヌイネウシトラウタツミウマヒツジサルトリイヌイネウシトラウタツミウマヒツジサルトリイヌイ……』
『|辰巳《タツミ》ィ!』
『|申《サル》! |酉《トリ》! |犬《イヌ》!』
『|傲慢無双《ゴウマンムソウ》』
『|天下無双《テンカムソウ》』
『『──|史上最強《シジョウサイキョオ》ォ!!』』