昨日、というより本日未明、短編小説を書き終わりましたので、本日17時に公開します!
La Luna Balanza - 月秤と10万トンの銀 -
https://kakuyomu.jp/works/8221398370976539731日1話公開で、全3話です。
世界観としては、中世後期(ルネサンス)のヨーロッパをモデルにしています。名前などもスペイン語圏を基準にしています。「La Luna Balanza」というのも、スペイン語で「月の天秤」を表します。
主人公の名前は、キリスト教の東方の三博士の一人「バルタザール」のスペイン語での呼び名です。
娘の名前にも深い意味があるのですが、由来を公開してしまうとネタバレになりかねないので、また調べてみてください。
主人公のモデルにしたのは、コジモ・デ・メディチ。フィレンツェの銀行家で、ルネサンス期の芸術家後援者としても有名です。
後にローマ教皇庁などヨーロッパの上流階級に大きな影響を与えるメディチ一族ですが、僕はコジモの家族想いなエピソードが好きですね。
金や権力の使い方をよく知っている、強かなビジネスマン。そんな彼を、主人公のモデルにしました。
我ながらテーマ性、メッセージ性がある物語だと自信を持っているので、ぜひご覧ください!
本日17時公開です。