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「シュレディンガーの猫」と最近の文体に関する真面目で不真面目な分析

 こんばんは。秋定です。
 今は機嫌がいいです。理由は、お察しの「トラ」です。勝ちました。

 では本題に……。

 昨日、「シュレディンガーの猫」を公開いたしました。
 内容は昨日公開したとおりですので多くは語りません。

 ただ一つだけ申し添えるとすれば

「傾向の分析」

 だけに留めておけばよかったんでしょうが、発言主は余程自分を大きく見せたかったのでしょうか、対象を拡大し過ぎてしまいました。たったそれだけの話でした。

 さて、タイトル「シュレディンガーの猫」ですが、その話の中で「あなたの事は『観測』してますよ」とわざわざ「観測」という言葉で返事がきました。

 そこで私の中の「悪い癖」が出ました。

「シュレディンガーの秋定ですねw」と最初に軽口をたたきました。
 はい、ここは量子力学者の皆様にお詫びをしなければならない箇所でしょう。

 では「本題の本題」に。

 当初はこの話を「余白の声」別編、もしくは本編1話追加分として公開しようと考えました。
「読者に見向きもされない余白とされた作家の声」との位置づけならば十分成立します。
 しかし見送りました。

 理由は現在公開中の「余白の声」シリーズの文体と明らかに違う、むしろ初期作の「静かな怒号」に近い雰囲気があったからです。

 初期作は慇懃無礼な語りで始まり、最後に一言本心をブチ撒けるという文体でした。
最近の作品(と言っても脱稿自体はかなり前ですが)の文体としては表面上は少し丸くなりました。初期作の残滓は現在公開済み作品に限れば、第31話「学びという名の乾電池(2026年9月11日公開)」に見つかるぐらいです。
 以降はAIに言わせると「小説の体裁を取った尋問文」とまで酷評されるようになりました。……人の心は……無いわ。

そう考えると、「余白の声」に挿入することを考えるならば中途半端な文体になる。そう判断して独立作として公開することにしました。

(追伸)「K-26 S-13」の件ですが、「明日(10月1日)から執筆開始」とお伝えしていました。しかしよく考えると「その日は原稿用紙に向かってるヒマないやんけ!」と気づき、10月2日(金)の近況ノートで言い訳をタラタラ述べるというオチを考えていたのですが、昨日すべてがぶち壊しになりました。
 ……なあ、広島(東洋カープ)よ、何で昨日負けるねん……。ワイのネタまで破壊されたやんけ……。

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