ソナタ形式で奏でられた第一楽章、いかがだったでしょうか。
構成としては、ラノベを思わせるアレグロの軽快なテンポに載って進み、明確に転調として入れている話は第4話と第6話です。
ソナタ形式の主題提示部を4話に、展開部としてそこからの不穏な戦争への動きを、主題再提示部を9話に置いています。
その点では、第1話から第3話は、導入部として機能しているとも言えます。
さて、第二楽章は緩徐楽章です。
全体としては静を担う楽章となるため、大きな動きはありませんが、続く動のために、力をためていると思っていただければ良いかと思います。
引き続き、いもこわをよろしくお願いいたします。