お久しぶりです。
前に、猟奇的なところを書いてすぐに、続き(本日アップ分)を書いていたのですが……。プリントアウトして校正はしたのですが、そのあと寝込みまして……。
主治医にも相談しましたが、やっぱり、精神的な落ち込みが激しいそうです。
(お薬は、法的に限界まで出ていますので、これ以上は無理だそうです。昔の、法規制が緩いころは、簡単に強いお薬が出ていたんですが……まあ、医薬品を大量に〇んで〇〇してしまう例が多かったので、規制強くなったそうで。でも、今の量でも、健康でお薬耐性がまったくない人に飲ませたら、たとえ少しだけの量でも大変なことになるので、絶対に、苦しいという人がいても分けちゃいけないそうですが。あ、これは、他の、身体的疾患のお薬も同様だそうです。安易に、病気の人に、病院のお薬が効くというから処方薬分けてとか言わないように。病院にご自分で行ってください)
さて、今回、【王族暗殺】の最後のセリフは……実は、【行け】とか【行きやがれ】にしたかったのですが、キャラの性格上無理があると、あの表現にとどまりました。
ハリセンって、どうして白ばっかりなんでしょう?
柄入りハリセン……柄が見えませんね……。
扇子は広げると柄が見えますが……。ハリセンは広げませんし。
人を殴れない子の、唯一の攻撃衝動発散アイテムとして採用しました。
ああ、例の、気持ち悪い恋文の送り主は、ちゃんと処分しますのでご安心ください。
今回分かったと思いますが、この、規模縮小でやっていた人物のことを出し、こいつがもっと桁の違うことをしていたと同種のことを出せば、その桁の違う張本人に、悪びれた様子もなくべらべら喋らせるという、精神的なダメージの多いことを避けられた、という思惑でした。
……普通、禁書庫などという凶行歴が頭にあれば、狂います。まあ、あの問題しかない暗愚もああなったのは、最初のきっかけは、ああいうものが頭にあったせいでしょう。
カクヨムコン11までに仕上げて、途中で方針転換があたのでそこらも書き直し、そして外伝のサティラートのお話も書きたいのですが……。
カクヨムコン11が過ぎてもコンテストは他にもまだ続くといっても、体調がどんどん不安増していますし……。
とりあえず休憩します。
お読みいただきありがとうございます(o^―^o)ニコ