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お姫様の〇〇は……(もうベタな展開……)

こんばんは。桜梨です。

本日は二回更新しました。
午前には、アレルギーの話で終わりました。

食品には、今は、主要何品目でと、入っているアレルゲンが分かりやすく表示されていて助かりますね。弟も多分、それ見ています。

そして、その外に、「これは〇〇と××を含む食品を作るのと同じ設備で生産しています」という注意書き。

弟には、これも重要です。これでも、本当にアレルギー出て、病院に担ぎ込まれるのです。

匂いもダメです。同じ部屋に置くのも、本当にいけません。

弟、変なくじ運とか持っていて……弟が商店街で買い物してくじもらって、ひいたら、豪華食材が当たったんだそうです。

普通、ラッキーです。
……アレルゲンじゃなければ。

そうです! くじの係の人は、何の疑問もなく、豪華食材を見せたのちに弟に持たせました!!

だって、そんな重度アレルギーとは思わなかったでしょうし。普通、おお!羨ましい! な景品です。はっきり言って、大当たり。

弟は即座に――隣に居た友達に、「あげる」と渡し、その場から、フラフラな中で全力で逃げました。

友達も、ラッキー!ありがと!と言っていたそうです。

……帰ってきて、蒼白な顔で横になる弟からそれ聞いて、そんなくじ運要らん!と思いました……。

ちなみに、重度アレルギー患者とその近辺の人にしか知らせていないのでは?というくらい、悪用されるととんでもないことが起きる注意事項も知らされていますが……。絶対に口外できません。言うとしたら、弟に何かあって、それが該当する内容をやらかした人が原因だったという状況なら、キレて言うかもしれませんが。(てめえのせいだ!的な)

推理ドラマとかで、絶対、こうなったらその人は……というトリックが成り立たない事案があるのですが、言いません。言って知識が広がって、悲惨なことが現実で起きたら大変です。

でも、有名推理小説作家の作品ドラマ化でも、心臓発作で倒れてお薬飲む人に、水持って来たり……心臓疾患のこと少し知っていれば、舌下錠なので水いらないと分かるはずなんですが……。

おそらく、推理小説作家の先生が詳しく書かなかったシーンで、その場の責任者が水を使うように指示したのでは?と思っています。

ちなみに有名な、心臓に効く舌下錠ですが、効く人は効きますが、それも副作用はじめいろいろあって万能の薬ではなく、効かない人には全く効きません。

心臓? あれ飲んだなら平気でしょ? とか、言わないでくださいね!!

(当方、アレルギー家系なだけでなく、心臓も危ない家系で、実際に心臓で亡くなった人も多いです)



そして、夜のアップは……一度、最後のお姫様のタイトルを、アップしてから変更しました。

タイトルでネタバレしていましたし、あっちのほうが良いと思って。

壊滅な腕でも、芸術家にはかないませんでした……。





ところで、音楽サブスクアプリで知ったのですが、何年も前、私に絶望展開ばっかり見せ続け、絶望展開の罪深さを教え、【ファムータル】シリーズの方針を固めてくれた某乙女ゲームの、いつまでたってもCDも出ない、配信もされなかった主題歌が配信されていました。

そこで、サブスクで延々課金する気ないので、別アプリで購入しようとしたら、German.verというものもありました。聞き取れないですがドイツ語バージョンもあったんです。
聴くと、とても良いのでこれも購入!!

というところでふと思ったのですが……この、絶望の乙女ゲーム、ドイツに進出したのでしょうか? 

あの……普通の乙女ゲームは、恋を楽しんで、明るいものですので……

日本の乙女ゲームを、そのゲームだけして誤解しないでぇ!!!


と、暴走しましたが。

お読みいただきありがとうございます(o^―^o)ニコ

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