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文体って難しいですよねー。

こんにちは。連休の藤堂こゆです。
世の中大半がお盆休み。我が家も五連休となりましたが、今年は家の掃除に明け暮れております。
(遠方のリサイクルショップに行くのが家族旅行代わり!笑)
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。お仕事中の方もいらっしゃるかもしれません。暑い中ありがとうございます。

さて、今日は藤堂にしては珍しく、創作論なるものを公開しましたのでお知らせします。
論というより、考察という言葉の方がふさわしいでしょうか。
何しろタイトルが『三人称小説の文体に関する考察』ですからね。堅い堅い!

なぜこんなものを書こうと思ったかといいますと、ふっと思いついたからです。
ほんとにそれだけです。

創作って大体、どんなすごい作品でも何でもない思いつきから始まるものではありませんか?
だから、浅い理由だって責めないでくださいませね。

はい。
内容はタイトルが表す通りです。
小説を書くとき、文体ってけっこう大事だと思います。
もう自分のスタイルが決まっている! という方は悩まなくてよいでしょうが、まだ定まらない私は悩むことが多々あり……。

よろしければ、作品のコメント欄でご自身のスタンスを教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

では!


〈リンク〉
『三人称小説の文体に関する考察』トップ
https://kakuyomu.jp/works/16818792438238978261

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